08 5月 2018

【コラム】「EV電池」争奪戦前夜、最大手パナも正念場  :日本経済新聞

・中国で数年内に始まると確実視されるのが、電気自動車(EV)電池市場の争奪戦だ。
・日中企業同士のつばぜり合いがにわかに激しさを増してきた。
・力神は車載電池では12年に電動バス向けの供給を始めたにすぎない新興メーカーだが、驚異的な成長曲線を描く。17年には車載用と民生用を合わせた電池の生産能力で10ギガワット時に到達。
・「電気自動車(EV)需要の高まりに対応するため、20年には30ギガワット時、25年には60ギガワット時まで伸ばしていく」
・中国電池最大手の寧徳時代新能源科技(CATL)は20年に50ギガワット時規模まで増産する計画を発表。
・1年後に控えるNEV規制という号砲は、従来の完成車メーカーと電池メーカーの序列を変える可能性すら秘める。
・パナソニックを筆頭とする「日の丸電池」にとっては難しいかじ取りを迫られる半面、最大のチャンスにもなる。
<元記事>https://www.nikkei.com/article/DGXMZO30095740S8A500C1XA0000/