02 2月 2018

【論文紹介】Genuine Unilamellar Metal Oxide Nanosheets Confined in a Superlattice-like Structure for Superior Energy Storage

ACS Nano, Article ASAP;DOI: 10.1021/acsnano.7b08522
・物材機構のプレスリリース”電池容量2倍、充放電5000回に耐える負極材 物材機構が開発 ”の元論文。
・酸化マンガンと炭素材料の「グラフェン」のナノシートを交互に積層した電池負極材料を開発した。
・リチウムイオン貯蔵として1325mAh/g,ナトリウムイオン貯蔵では795mAh/gの容量であり、充放電を5000回繰り返しても容量低下はわずかだった。
・高容量だが壊れやすい酸化マンガンをグラフェンで挟んだことで、充放電に伴う酸化還元反応を繰り返しても、構造が壊れにくかったと考えられる。
<元記事>http://pubs.acs.org/doi/10.1021/acsnano.7b08522
<日刊工業新聞>https://www.nikkan.co.jp/articles/view/00459932