20 11月 2017

【ニュース】電池材料のリサイクルの取り組み

・ユミコアは、この先10年で、使用済みのバッテリーが年間10万トン以上市場に出ると予想している。
・ユミコアは、コバルト、ニッケル、銅、リチウムおよび希土類を回収するために、乾式冶金として知られる化学冶金法と化学プロセスの組み合わせを使用し、年間7万5,000トンの電気自動車用バッテリーを処理できるパイロットプラントを運営しており、アナリストの間ではヨーロッパで最も先進的なリサイクル技術と言われている。
・米国の会社Retriev Technologiesは、2002年以来、リチウムイオン電池をリサイクルしており、コバルト、ニッケル、銅を回収している。2012年から昨年末までに約1,200トンのバッテリーを処理した。
・Accurecは、自動車バッテリーをリサイクルするための容量1,000トンの実証プラントを有している。
・オーストラリアのネオメタルズは、コバルト、リチウム、ニッケルを抽出するための研究所や小規模工場でテストされたプロセスの開発を目指している。
・カナダAmerican Manganeseでは、低マンガン鉱石を処理するために独自に開発された技術を使用して、リチウムとコバルト、ニッケル、マンガンおよびアルミニウムの100%を電池から回収することができるという。
<元記事>https://www.reuters.com/article/us-batteries-recycling-analysis/metal-recyclers-prepare-for-electric-car-revolution-idUSKBN1DH1DS