09 9月 2019

【市場予測】定置用蓄電池(ESS)世界市場に関する調査を実施(2019年) | 矢野経済研究所

出典:https://www.yano.co.jp/

・株式会社矢野経済研究所は、2019年の定置用蓄電池(ESS)世界市場を調査し、設置先別及び需要分野別、電池種別の動向、参入企業動向、将来展望を明らかにした。
・2018年のESS世界市場規模(メーカー出荷容量ベース)は、前年比265.5%の9,909MWhとなった。
・FITの買取期間が終了となるユーザーが2019年から出始めるなど、ESSの導入を促す方向へ外部環境が変化しつつあることが需要の拡大に繋がっていくと考える。
・ESSへの需要は拡大傾向にあるものの、「電気を貯めて使う」ことで経済合理性が成り立つ構図は実際には描けておらず、依然として政策による補助金サポートがESS導入に大きく貢献している状況
・2025年のESS世界市場規模(メーカー出荷容量ベース)を69,892MWhになると予測。そのうち、2025年における住宅用ESS世界市場規模は、メーカー出荷容量ベースで11,943MWhになると予測。
<元記事>http://www.yano.co.jp/press-release/show/press_id/2211

09 9月 2019

【セミナー10/9東京】全固体電池の電解質/電極界面制御と電池特性 ~界面現象の理解から評価法、 高イオン伝導の電池作製指針まで~

◯内容:
固体電解質を利用した全固体電池の開発が進められている。全固体電池と液系電池の大きな違いは、リチウムイオンが電解質と電極の固体/固体界面を移動することであり、全固体電池の実用化のためには電解質/電極界面の抵抗低減が急務となっている。電解質/電極界面のイオン伝導特性は、電解質と電極の材料の組み合わせだけでなく、その界面の形成プロセスに強く依存する。高いイオン伝導特性を示す界面構造ならびに全固体電池の開発設計指針について解説する。

◯講師:
日本工業大学 応用化学科 教授 白木 将 先生

◯得られる知識:
・全固体電池の基礎知識
・電池特性評価の基礎知識
・電解質/電極界面の界面現象理解
・薄膜作製のノウハウ
・真空技術
・界面評価技術

<詳細・お申し込み>https://johokiko.co.jp/seminar_chemical/AC191005.php