04 9月 2019

【ニュース】EVのテスラ、自動車保険参入へ 低料金でアピール、英報道:経済:中日新聞(CHUNICHI Web)

・英紙フィナンシャル・タイムズ(FT)は2日、米電気自動車(EV)メーカーのテスラが自動車保険事業への本格参入を検討していると報じた。
・自社製のEV所有者の保険料を安くし、消費者にアピールする狙いだ。
・自動車メーカー自らが保険事業を手掛けるのは異例という。低迷する業績を立て直すためのてこ入れの可能性もありそうだ。
<元記事>https://www.chunichi.co.jp/s/article/2019090201002513.html

日本で言えば、あいおい損保とある自動車会社はかなり関係が深いと思うので、異例というほど驚くニュースではない気もするが。
保険は、走行補助機能が年々進化してきており保険のあり方が見直されつつある。また、銀行同様に固定費の削減が急務である。どのようなサービスを打ち出すのかは不明であるが、参入のタイミングとしては面白いのではないだろうか。

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04 9月 2019

【ニュース】EV電池の寿命明示 経産省、自動車各社に要請へ  :日本経済新聞

・経済産業省は電気自動車(EV)に内蔵した電池の寿命がどのくらい残っているかを表示するよう自動車各社に要請する方針だ。
・運転席のディスプレーで、繰り返し使用することで徐々に容量が減るリチウムイオン電池の状況をわかるようにする。
・電池の容量を適切に評価する仕組みをつくり、EVの中古市場を育成するとともに、電池の再利用を促す狙いがある。
<元記事>https://www.nikkei.com/article/DGXMZO49298020S9A900C1MM8000/

誰が主導しているかわからないが、こんなことしたら買う意欲が削がれないだろうか。現状の表示方法は、見方によっては不誠実であるが使用者にEVの価値をわかっていただけるよう努力した結果である。
再利用を目的とした取り組みよって販売台数が減ることになったら、絵に描いたような本末転倒である。

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04 9月 2019

【ニュース】トヨタ紡織、独自開発のリチウムイオン電池を欧州初出展へ…フランクフルトモーターショー2019 | レスポンス(Response.jp)

・トヨタ紡織は、9月10日から22日にドイツで開催される「フランクフルトモーターショー2019」にて、独自の微細繊維技術と精密プレス加工技術を融合して開発したリチウムイオン電池を欧州初出展する。
<元記事>https://response.jp/article/2019/09/03/326050.html

独自のセパレーターを採用することにより、出力を数倍にできるらしい。既存の製品でも同様の出力は出せるであろうが、製品の保証をするためにそこまでの許容していない。セパレーターが有効に働いている可能性はもちろんがあるが、それ以外のところが律速の要素もある。モータースポーツ用途であれば不要の指摘である。

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04 9月 2019

【ニュース】インドネシア、ニッケル鉱禁輸の前倒し実施目指す─閣僚=ニュースサイト – ロイター

・インドネシア政府は2日、来年1月1日からニッケル鉱の輸出を全面的に禁止すると発表した。
・当初の方針より2年前倒しする形で、国内精製の増強を促進する狙いだ。
・ニッケルを使う電気自動車(EV)電池の製造業育成につなげる意向もあるという。
・インドネシアはニッケル鉱石の主要輸出国。禁輸措置によって、採掘業者がインドネシア国内で鉱石の製錬まで行うよう促す狙いがある。
<元記事>https://jp.reuters.com/article/インドネシア-鉱石禁輸の前倒し実施目指す─閣僚=ニュースサイト-idJPL4N25844S

資源は保有していれば武器になる。資源保有国は必要以上に自国の資源を外部に出さないのはセオリーである。それが出来ずに破綻した国は少なくない。
電池に限らず、Niはちょうど転換期を迎えており、次の機会に備えるのはアリではないだろうか。

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04 9月 2019

【懇話会 10/4 東京】 「R&D懇話会207回」次世代電池の本命 ~全固体電池開発の今~

本企画では,高エネルギー密度型全固体電池の研究開発動向並びに企業における全固体電池の実現に向けた取組について詳しく解説していただきます。
【プログラム】
1)錯体水素化物固体電解質を用いた全固体電池
2)全固体電池への期待と硫化物系固体電解質の開発

【講師】
1)金 相侖 先生(東北大学 金属材料研究所・助教)
2)樋口 弘幸 先生(出光興産(株) 次世代技術研究所 固体電池材料室・室長)
【内容】
1)錯体水素化物の超イオン伝導性に加えて、リチウム負極に対する高い電気化学的安定性を用いた高エネルギー密度型全固体電池の研究開発の動向について紹介する。
2)出光の固体電解質およびそれに関連した電池材料技術を紹介する。
<詳細・お申込み>http://www.chemistry.or.jp/event/calendar/2019/07/rd207.html