01 9月 2019

【無料シンポジウム11/27 東京】 “エネルギー材料開発・エネルギーシステム評価のための先端計測技術” 産総研 – 省エネルギー研究部門

1.招待講演 (40分)
先端放射光オペランド分光による材料の機能解析
東京大学物性研究所 教授 原田 慈久 先生
2.講演 (45分)
・放射光軟X線を用いたLiイオン電池材料のオペランドおよび顕微分光測定
省エネルギー研究部門 エネルギー界面技術グループ 細野 英司 氏
・量子ビーム等を活用した水素貯蔵材料の評価と材料開発
創エネルギー研究部門 水素材料グループ 榊 浩司 氏
・先端計測を活用した革新的エネルギー材料開発への取り組み
省エネルギー研究部門 エネルギー変換技術グループ 岸本 治夫 氏
3.基調講演 (45分)
・最先端STEM法によるエネルギー材料の界面解析
東京大学工学系研究科 教授 幾原 雄一 先生
4.講演 (50分)
・TEMによる炭素材料の研究開発
創エネルギー研究部門 吉澤 徳子 氏
・急速圧縮膨張装置を用いたプラズマ支援エンジン燃焼の解析
省エネルギー研究部門 熱流体システムグループ 高橋 栄一 氏
・蛍光燐光を用いた熱流体の温度/速度計測技術
省エネルギー研究部門 染矢 聡 氏

その他ポスター発表

<詳細、お申込み>https://unit.aist.go.jp/ieco/event/20191127/

01 9月 2019

【ニュース】リチウムイオン電池火災の実態把握へ 原田環境相 – 毎日新聞

・原田義昭環境相は30日の閣議後記者会見で、リチウムイオン電池が原因とみられる火災がごみ処理施設などで相次ぐ問題について、「破損・変形で発熱発火の危険性が高い。事故防止に向けた具体的な対策を取っていきたい」と述べ、火災状況の実態把握に乗り出す考えを示した。
・家庭ごみを回収する自治体などの処理施設では、運搬時や破砕時にリチウムイオン電池が原因とみられる火災が頻発している。
・搭載されているスマートフォンなどの充電式小型家電が、分別されずに一緒に捨てられるのが原因と考えられる。
<元記事>https://mainichi.jp/articles/20190830/k00/00m/040/353000c

日本では、このような問題を製造者に責任を負わせる傾向があるが、本件はどのような対策になるであろうか。
LIB自体に資産価値があれば回収する仕組みを作れるが、それも難しいのが現状である。
車の場合は、製造者責任で回収や処理まで対応する。それが日本市場に電動車が少ない要因でもある。ということは、・・・

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01 9月 2019

【参加報告書】International Lithium and Battery Metals Conference 2019 参加報告〜独立行政法人 石油天然ガス・金属鉱物資源機構〜

・International Lithium and Battery Metals Conference 2019 は、大洋州鉱業冶金協会(AusIMM) と豪 Murdoch 大学の共催により、WA 州パースで 2019 年 7 月 3 日および 4 日の 2 日間に渡って開催 されたカンファレンスである。
・参加者数は 220 人であったが、リチウムの地質、探鉱、分析、選 鉱、製錬、リサイクルなどのトピックに関する約 40 件の講演が行われ、特に選鉱および製錬など の技術的内容に関する講演が多いことが特徴として挙げられる・・・
<全文>http://mric.jogmec.go.jp/wp-content/uploads/2019/08/current_19_19.pdf

市場においては、資源は結局、価格次第である。ただ、このような技術を構築する事で様々なリスクを回避するきっかけになる。アメリカや中国はアカデミックのこのような分野に積極的に投資しているが、日本では海洋資源を探すようなものしか耳に入ってこない。

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