20 8月 2019

【ニュース】JFEテクノス、EV用100kW超急速充電器を開発 電力基本料金を70%低減 | レスポンス(Response.jp)

・JFEテクノスは8月19日、従来品より充電時間を半減し、充電能力を高めたEV用100kW超急速充電器「Super RAPIDAS-SR」を開発し、2020年度上期から販売すると発表した。
・今回、出力100kWの大容量電池を搭載したEVの普及に対応するため、100kW超急速充電器をラインアップした。
・開発中のSuper RAPIDAS-SRは、CHAdeMO 2.0の最新基準に準拠した蓄電池内蔵型(最大出力100kW)の超急速充電器で、国内で販売されている充電器としては最大出力となる。また、内蔵蓄電池のアシストにより受電を50kW以下に抑えることが可能。
・急速充電器の受電契約で一般的な高圧受電契約に比べて電力基本料金が約70%も安価な低圧受電契約に対応する。
<元記事>https://response.jp/article/2019/08/19/325533.html

規格では400kWも検討されているが、これを使いこなせる商品があるのであろうか。また、急速充電を行うことは電池の寿命を短くすることと等しい。もし、自分のお金でEVを買ったら急速充電は絶対しないで使用する。
早く充電できるようにすることも重要かもしれないが、もう少し商品性自体から考えていかないといけない気がする。

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20 8月 2019

【ニュース】UL、フォーアールエナジーへEV用電池の転用に関する世界初の認証を発行 | レスポンス(Response.jp)

・米国の第三者安全科学機関ULは、車載用リチウムイオンバッテリーのリサイクル事業を展開するフォーアールエナジーに対し、電池の転用に関する評価規格「UL1974」に基づき、世界初の認証を発行したと発表した。
・ULはEV用電池の蓄電システムとしての再利用を予見し、電池の転用に関する規格開発に着手。2018年10月、米国とカナダの整合規格UL1974の第1版を発行した。
・このUL1974は、EV駆動用などの目的で製造・使用された電池パック、モジュール、セルを選別、分類するためのプロセスを定めた規格で、電池の健全性、継続使用の適否を見極めるための分類方法を規定。
・安全で、信頼性が高く、蓄電システムに利用できることを検証する。
<元記事>https://response.jp/article/2019/08/19/325544.html

リーフに使われていた電池の範囲であろう。4Rはここまで来るのに10年近く努力してきた。世の中には、再利用を甘く見ている企業が多いが相当なノウハウが必要な領域である。また、費用対効果に関してはかなり厳しい現実がある。

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20 8月 2019

【ニュース】SKイノベーション EV用バッテリーセルとセパレーターの生産施設に投資- electrive.com

・SKイノベーションは、米国、欧州、中国の銀行から6億5700万ドルを借り入れ、EV用バッテリーセルとセパレーターの生産施設に投資した。
・同社は2022年に稼働する予定の米国とハンガリーの2つのバッテリー工場の建設と、子会社のSK IE Technologyの2つのセパレータ工場建設に投資する予定。
・セパレータは、現在、旭化成と東レで世界市場の80%を占めている。今回の発表の 2つの新工場により、SKだけで2025年までに30%の市場シェアを獲得したいと考えている。
<元記事>https://www.electrive.com/2019/08/15/sk-innovation-takes-out-loans-for-expansion/

今後、電池性能が落ち着いてくるとセパレーターに限らないがコスト勝負になっていく。そのような状況になった時、半導体同様に中国・韓国企業が強い。半導体などで経験したことを繰り返さないように、今から日本企業は手を打っていかないといけないのかもしれない。

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20 8月 2019

【インタビュー】マツダの電動化戦略、打ち出す「Well-to-Wheel」その真意とは レスポンス(Response.jp)

・2019年9月25日(水)から3日間、インテックス大阪で『第6回[関西]二次電池展-バッテリー大阪-』の目玉のひとつである専門セミナーの中で、マツダ執行役員 R&D管理・商品戦略・技術研究所担当の工藤秀俊氏が、電動化戦略のロードマップを語る。
・2017年にマツダは『サステイナブル“Zoom-Zoom”宣言2030』を発表した。これは、2010年比でCO2を2030年に50%、2050年には90%削減する目標を掲げてもいる。
・「コアは内燃機関の効率を上げること。そこに電動化技術を組み合わせていく。エンジンの効率が高ければモーターやバッテリーのサイズを小さくできる。これをビルディングブロック戦略の順番で手掛けていくつもり。」
・「電池そのものの生産は考えてはいないが、始動用12Vについてはリチウムイオンタイプの電池を共同開発している。車載ということで振動に強く燃えにくいことなどに配慮しており、マイルドHVも視野に入れている。」
・マツダとしては、EVをはじめとした電動化車両の本格普及に向けては、「まずは二次電池の基本性能向上を望みたい」というスタンス。
<元記事>https://response.jp/article/2019/08/19/325524.html

今欧州で議論されている2030年のCO2排出削減を考えると12Vの活用では内燃機関の熱効率が良くなっても限界がある。マツダにとって、2030年は2040年、2050年・・・・と継続的に事業を続けるための通過点でしかない。そのような思想で語られることを期待したい。

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20 8月 2019

【セミナー9/20東京】高容量リチウムイオン電池の 各部材ごとの研究開発動向・将来展望 および全固体電池等各種次世代電池開発の指針

◯内容:
本講演では、リチウムイオン電池を構成する各材料の最新開発動向及び今後の方向性を紹介する。また、次世代電池技術として有望と考えられる全固体電池やその他の次世代電池についても述べる。
◯講師:
(株)NKエナジーフロンティア 代表取締役 博士(工学) 小林 直哉 先生

◯得られる知識:
リチウムイオン二次電池の各部材・材料の研究開発の現状と将来像
次世代電池の将来展望と今後の開発のための指針 など

<詳細・お申し込み>https://johokiko.co.jp/seminar_chemical/AC190921.php