19 8月 2019

【ニュース】もみ殻を蓄電デバイスに 秋田大、正極・負極材料製造に成功 | 河北新報オンラインニュース

・秋田大大学院理工学研究科の熊谷誠治教授(電気電子工学)らの研究グループは、炭化したもみ殻を使って蓄電デバイス「リチウムイオンキャパシタ」の正極・負極材料の製造に成功した。
・負極の製造では、炭素にリチウムイオンをあらかじめ貯蔵させるプレドープ工程が重要になる。
・グループは、もみ殻炭のシリカが化学反応でイオンを取り込むことを見つけた。シリカは多量のイオンを貯蔵すると膨らむため電極としての構造がもろくなったが、もみ殻炭をアルカリ水溶液に漬けてシリカを30~40%除去することで耐久性を向上させた。
新たな製造法では、部分的に残したシリカが過剰なイオンを取り込んで安定し、プレドープ工程を簡略化できた。
<元記事>https://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201908/20190818_43010.html

ハードカーボンはヤシガラから作られているものがある。廃棄処分するものが有効に利用できるようなことにつながることを期待したい。
Siの多い雑穀は向かないのであろう。稲の産地や品種によって変化があるのか気になる。

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