13 8月 2019

【ニュース】メルセデスベンツの新世代電動バス、48台をドイツで受注…充電用パンタグラフ装備 | レスポンス(Response.jp)

・メルセデスベンツは8月6日、新世代の電動大型バス『eシターロ』(Mercedes-Benz eCitaro)を48台、ドイツ・ハノーバーの公共交通機関「USTRA」から受注した、と発表した。
・eシターロでは、バッテリーパックをモジュール方式で設計した。これにより、航続に合わせてバッテリー容量が選択できる。さらに、最新の熱管理システムの導入により、エネルギー消費を大幅に削減させている。
・バッテリーは最大12個のモジュールで構成されるリチウムイオンで、蓄電容量は最大で292kWh。1回の充電での航続は、170km。
・48台のすべてに、パンダグラフが装備されている。このパンタグラフは、路線終点で充電するためのもの。入庫しなくても運用途中で充電できる。1台あたり合計10個、蓄電容量243kWhの高電圧バッテリーパックを、パンタグラフから充電する。
<元記事>https://response.jp/article/2019/08/12/325403.html

電動モビリティの実証や検証をしていく上で行政や政府と連携していくのは有効である。欧州はこのような路線バスが多くの地域で定着しており、インフラや利用者に負担なく導入が可能である。また、技術検証は必ずしも4輪である必要はない。
トヨタで言えばリニモ、ホンダで言えばLRTなどを活用した実証試験は面白いのではないだろうか。

お気軽にご連絡ください。
●会員向けの購読依頼
まとめサイト担当:comment_x (at) arm-tech.jp
●電動化およびエネルギー関連の商品・サービス、電池戦略に関するご相談
大木:Hideki.Oki (at) arm-tech.jp

13 8月 2019

【ニュース】ダイソンの非正規バッテリーで発火事故。対象バッテリー購入者は利用中止を! | ギズモード・ジャパン

・経済産業省によると、ダイソンのコードレス掃除機に非正規バッテリーパックを搭載した際、充電中に出火したとみられる火災が発生しているとのこと。
・同様の火災は今年3月以降で、重大製品事故として8件発生。うち、5件は7月に発生していて事故件数が急増しているよう。
・火災事故の調査で確認された非正規バッテリーパックは、おもにAmazonや楽天といったネット通販サイトで出品・販売されているもので、複数のブランド名が確認されたとのこと。
<元記事>https://www.gizmodo.jp/2019/08/dyson-battery-fired.html

ダイソン自体には問題ないのであるが、ブランドイメージが低下する可能性がある。
最近でいうとアダプターも問題になっていく可能性があると思う。メーカー推奨の電流以上に流せるものが販売されている。
電池を知っているものであればそのようなアダプターは絶対購入もしないし使用もしない。

お気軽にご連絡ください。
●会員向けの購読依頼
まとめサイト担当:comment_x (at) arm-tech.jp
●電動化およびエネルギー関連の商品・サービス、電池戦略に関するご相談
大木:Hideki.Oki (at) arm-tech.jp

13 8月 2019

【セミナー8/29東京】リチウムイオン2次電池・次世代電池の課題を解決する新規な電池理論

◯内容:
本セミナーでは、EV用電池として実用化されているリチウムイオン2次電池及び次世代電池について、現状やそれぞれが抱える課題・今後の展望を解説する。 また、様々な課題を解決し、更なる高性能化が期待できる新規な電池理論「片持ち論」(従来と異なり、負極カーボン中のリチウムイオンがカーボン壁のマイナスと引き合って安定に吸蔵される理論)及び「篩膜理論」(リチウムイオンは通過させるが、電解液分子は通過させない篩(ふるい)膜を用いる理論)について、その原理・考え方から可能性などについて解説する。
◯講師:
佐野 茂 氏  バッテリーコンシェルジュ
◯得られる知識:
・現行リチウムイオン2次電池の抱える課題についての理解
・EV用次世代電池の開発動向および抱える課題についての理解
・新規な電池理論の基礎知識習得と理解
<詳細・お申し込み>https://cmcre.com/archives/47045/