09 8月 2019

【ニュース】Mercedes-Benz Energy, Beijing Electric Vehicle バッテリーリユース技術の開発パートナーシップを開始 – Green Car Congress

・Mercedes-Benz Energy GmbHとBAIC Groupの子会社であるBeijing Electric Vehicle Co.、Ltd.(BJEV)と、中国でセカンドライフのエネルギー貯蔵システムを確立するための開発パートナーシップを締結した。
・ダイムラーは、パートナーと協力して、カーバッテリーシステムからの合計エネルギーが40 MWhの3つの大容量ストレージデバイスをドイツのグリッドにすでに投入しており、リユースの高い技術を有している。
<元記事>https://www.greencarcongress.com/2019/08/20190808-bjev.html

40 MWh3つということは車でいうと2000台以上であるが、そんなにすでにリユースに回っているのであろか。4Rでもそうであったが、初動は新品の電池で実証していくのであろう。
最近、電動車周辺の連携も増えてきている。その点でも今後注目していくと面白い。

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09 8月 2019

【ニュース】エムテックスマート 積層薄膜コート装置 全固体電池の電極形成に | 化学工業日報

・エムテックスマート(横浜市港北区、松永正文代表取締役)は、積層薄膜コーティング装置を全固体電池分野に展開する。
・発光ダイオード(LED)向けで培った粒子径や比重が異なる粒子を均一混合できる特許技術を生かし、全固体電池の電極形成プロセスに適用する。
・硫化物系の課題である活物質の凝集、粒子間の空隙などを解決できる。国内企業に続いて中国企業への納入が決定している。
・硫化物系に続く次世代の酸化物系全固体電池への適用も目指す。
<元記事>https://www.chemicaldaily.co.jp/エムテックスマート 積層薄膜コート装置 全固/

中国では全固体電池がブームになっているようである。弊社は中国国内でレポートのようなものを発行してり、その影響で問い合わせがきている。パートナーを探しているようであるが、善意が邪魔して提案ができないでいる。

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09 8月 2019

【ニュース】日本触媒、リチウム電池素材増産 500億円投じ年産3000トン | 日刊工業新聞

・日本触媒は電気自動車(EV)の普及を見据え、リチウムイオン電池向け材料(LiFSI)の大幅増産に乗り出す。
・500億円前後を投じ、2023年までに現状の10倍の年産3000トンに引き上げる。
・増産するのは、日本触媒が開発したリチウムイオン電池用電解質「イオネル」で、正極と負極の間に電気を通す電解質に使う素材。
・同素材の少量の添加で、電池の充電・放電を繰り返した際の劣化を抑えられるほか、発熱し高温時に膨張する危険性を抑えたのが特徴だ。
<元記事>https://www.nikkan.co.jp/articles/view/00519404

昔に比べると安くなっており、増産によりさらに安くなるのであろう。添加剤はLIBを支える技術の一つで日本が強い。また、ロジカルに説明するのが難しい一面もありノウハウが重要で、新規参入が容易でない。
材料を売るだけでなく、戦略的に産業に関わるようなことを考えていけるのと先が明るいのかもしれない。

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09 8月 2019

【ニュース】ルネサス HVやEVのリチウムイオン電池の寿命と航続距離を伸ばすICを開発

・ルネサスエレクトロニクスは8月8日、業界最高レベルの高精度なセル電圧監視によって電動車両に搭載するバッテリーの寿命延長と、航続距離の最大化に貢献する第4世代のリチウムイオンバッテリマネジメントIC「ISL78714」を開発したと発表。
・新開発のISL78714は、最大14セルの直列接続された電池に対し、自動車向けにマイナス40から105度までの動作温度範囲で、プラス・マイナス2mVの精度で電圧監視とバランシングを行う。
・これによってバッテリーマネジメントシステムをより正確に機能できる。
<元記事>https://www.netdenjd.com/articles/-/218142

このような制御はかなり重要である。応答速度なども重要である。正極三元系・負極グラファイトの場合、その性質上このような制御が優れていると、電池の負荷を低減できる。また、電池のポテンシャルを最大限発揮するようなシステム設計も可能になっていく。

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