01 8月 2019

【ニュース】インド 少なくとも4つのバッテリーセル工場建設を計画 – electrive.com

・インド政府は伝えられるところによれば、約40億ドルを投資して10GWhの容量を持つ4つのバッテリーセル工場の建設を計画していると伝えられている。
・セルは、電気自動車用にも、電力網用および家庭用電化製品産業用の定置型エネルギー貯蔵装置用にも使用される予定。
・NITI Aayogシンクタンクのシナリオによると、インドは2025年までにそれぞれ10GWhの容量を持ち、2030年までに12個のバッテリー工場を6つ必要とするとのこと。
・インドでの半国営バッテリーセルプラントの建設計画は、今年1月にすでに発表されており、Libcoinコンソーシアムとインド国営企業のBharat Heavy Electricalsが共同でバッテリー工場を建設する予定。
・工場の生産能力は1GWhでスタートし、生産能力は年間最大30GWhまで徐々に増加する予定。
<元記事>https://www.electrive.com/2019/07/27/india-is-planning-at-least-four-battery-cell-factories/

世界で最も環境汚染対策が必要な国の一つはインドであることは間違えないだろう。このような動きの背景はそれとは無関係ではないだろう。
販売するとなると知的財産が絡んでくる。海外電池メーカー各社とインド政府がペアを組むのは面白いのではないだろうか。LGはインドネシアでそのような取り組みがある。仲が悪い中国が手を出すとは思わない。村田あたり動かないだろうか。

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01 8月 2019

【ニュース】Earthtech 韓国初のEV用バッテリーリサイクル事業に参入 – electrive.com

・Earthtechは、バッテリーリサイクル事業に参入する最初の韓国企業となり、最近、電気自動車の解体と使用済みバッテリーのリサイクルのための専用施設の建設を開始した。
・Earthtechは、年間5,000台の電気自動車を解体し、2,000トンの使用済みバッテリーを処理することができると伝えられている。
・工場では、まず電池の性能試験を行い、その状態と容量に応じて、定置型エネルギー貯蔵システムでのリユースを行う。これが不可能だった場合に、リチウム、ニッケル、コバルト、その他の有価金属などの原材料が蓄電システムから回収する。
<元記事>https://www.electrive.com/2019/07/29/first-battery-recycling-in-south-korea-by-earthtech/

実際にやってみると色々な課題が出てくる。それらを解決していかないといけないので、このような会社が増えることはいいことではないだろうか。電動車を政府が本当に定着させたいのであれば、お金を使うべきはこういうところであろう。

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01 8月 2019

【ニュース】スロバキア 電気自動車のバッテリーライン建設- electrive.com

・スロバキアのグループ、InoBatと米国のエネルギー技術企業であるWildcat Discovery Technologiesは、スロバキアで電気自動車用バッテリーの生産ラインを建設する。
・100 MWhラインの建設は2020年に開始し、長期的には10 GWhに拡大する。
・InoBatは1億ユーロを投資する予定で、 彼らはまた、欧州投資銀行(EIB)とも協議中であることを明らかにした。
<元記事>https://www.electrive.com/2019/07/29/electric-car-battery-line-to-be-build-in-slovakia/

連携している企業が最後まで責任を持ってやりきってくれる事を期待したい。

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01 8月 2019

【ニュース】EV電池、欧州が一体となって逆襲 アジア勢へ対抗、環境対応も急務 (1/3ページ) – SankeiBiz

・最近の欧州の電池産業育成に向けた動きのまとめ記事。
・フランスとドイツの両政府は2月、両国に電池工場を建設するために約20億ユーロの補助金を出す構想を打ち出した。
・さらに、5月には欧州投資銀行はノースボルトに3億5000万ユーロを融資することで基本合意した。
・BNEFの試算では、25年までにEUのリチウムイオン電池の生産能力のシェアは11%に上昇し、米国の生産能力に匹敵する見通し。
・欧州委によると、現時点で少なくとも1000億ユーロが域内の電池工場や部品メーカーに投資されており、25年までに欧州の電池市場が年間2500億ユーロ規模になると見通している。
・ノースボルトのカールソン最高経営責任者(CEO)は「当社が30年までに欧州における主要な電池メーカーの一つになるには、約150ギガワット時分の電池を生産する能力が必要になる」と述べている。
<元記事>https://www.sankeibiz.jp/macro/news/190731/mcb1907310705001-n1.htm

電池はあくまで部品であり、それが搭載された商品が売れなければこのような投資が有効に働かない。
背景には環境問題・雇用やVWの戦う武器がこれしかないことが関係していると思われるが、そこの事情が変わればこのような投資の価値も大きく変化する。

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