18 7月 2019

【ニュース】東レ:ハンガリーにバッテリーセパレータフィルム生産設備を新設|MotorFanTECH

・東レは、ハンガリーのニェルゲシュウイファル市において、リチウムイオン二次電池(LiB)用バッテリーセパレータフィルム(BSF)生産設備の新設を決定した。
・新たな生産設備は2018年4月に設立した「東レハンガリー」(英語名:「Toray Industries Hungary Kft.、略称:THU」) に設置し、これによって東レグループ全体のBSF生産能力は年産約20%増強となる。
・稼働開始は2021年7月を予定。
<元記事>https://motor-fan.jp/tech/10010650

欧州市場を見据えてこのような海外投資が増えてきた。日本の工場の生産増強というのは、あまり聞こえてこない。選挙で日本経済を議論されているが、このようなことが続くのはみなおさなくていいのだろうか。

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18 7月 2019

【ニュース】コバルト下落基調 供給過剰で2年ぶり水準 | 日刊工業新聞 電子版

・リチウムイオン電池(LIB)の正極材などに使われるコバルトの価格下落が続いている。
・ロンドン金属取引所(LME)のコバルト相場は、足元で3カ月先物がトン当たり3万4000ドル近辺で推移しており、2018年3月の高値に比べ6割程度安い。
・コバルトはEV向け需要の長期的な増加見通しから、主要産出国であるコンゴ民主共和国などで増産プロジェクトが進行している。
・世界シェア約3割を占めるスイス資源大手グレンコアは、18年のコバルト生産量が前年比54%増となり、19年はさらに同35%増を見込む。
・だが、EVの本格的な普及は25年以降になるとの見方は多く、足元ではコバルトの余剰感が相場を圧迫している。
<元記事>https://www.nikkan.co.jp/articles/view/00505183

コバルトだけに注目するのでなく、コンゴの場合は銅の市場も合わせてかんがえていかないといけない。特にコバルトの価格がさがれば、それだけのために掘ることは難しくなる。
前回のEVバブルではニッケルであったが、今回はコバルトで似たようなことがくりかえされるのであろうか。

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18 7月 2019

【ニュース】世界最大級のバッテリーを備えた巨大太陽光発電施設の建設がスタート – GIGAZINE

・アメリカ・カリフォルニア州当局が、新たに建設される「巨大太陽光発電施設」と25年の長期契約を結ぶと伝えられてる。
・新たな太陽光発電施設は、アメリカの太陽光発電開発大手の8Minute Solar Energyが施工予定で、建設予定地はカリフォルニア州のカーン郡。その発電量は6万50000戸の日中の電力消費量に相当する毎時400MW、夜間や悪天候時など太陽光発電できない時間帯には800MWhのバッテリーに蓄えられた電力を活用する。
・電力価格は1KWhあたりわずか1.997セント(約2.16円)と、化石燃料によるいかなる発電よりもさらに安い価格で電力を供給する。
<元記事>https://gigazine.net/news/20190717-solar-power-is-getting-cheaper/

太陽光発電が低コストで電力を提供できるのは間違えないだろう。ただ、この価格に送電コストが加味されているかは怪しい。EV自体に補助金をだすより、このような取り組みに使った方がいいかもしれない。ただし、日本のような中途半端なやり方では効果があまりみこめない。

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18 7月 2019

【ニュース】トヨタ、『世界最大の電池メーカー』中国CATLと提携 – Engadget 日本版 受

・トヨタ自動車は7月17日、 世界最大の電池メーカー中国CATLと新エネルギー車(NEV)向け電池に関する包括的パートナーシップを締結したと発表した。
・今回の提携により両社は、CATLの電池開発・供給力と、トヨタの電動車および電池開発技術を持ち寄り、魅力あるEVの開発と普及を目指すとのこと。具体的には、下記3分野での協業を検討する。
NEV用電池の開発・供給
電池システムの新技術開発、セルの品質向上
電池のリユースとリサイクル
<元記事>https://japanese.engadget.com/2019/07/17/catl/?guccounter=1&guce_referrer=aHR0cHM6Ly93d3cuZ29vZ2xlLmNvLmpwLw&guce_referrer_sig=AQAAADv0rjfFEWW01J09Dqh0RrKbcRpcSTr2NB3Hptp5OtSCFkr7C__Lw3QiuZ-HkCSbK9HtDExdURrXqahNrlPQffFhBrg5_dZlhrTkqeq99k1RYWWjm2Yz2FYz8DX2yCxvF8UHXWtBOifMkwUi_uWvv5-_PwL0MKmslX9frhReXYpn

意外と中国ではリサイクル関係が進んでいる。CATLは付き合いのある材料メーカーと積極的に体制を構築している。また、CATLはパック会社も作っており、単なる電池メーカーでなく電動車に必要なバリューチェーンに関与している。中国市場はこのような会社と割り切って連携して進めるのは有効である。自社の関連会社は中国国外で活用すればいい。地域ごとで適切なやり方を考えないといけない。

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