11 7月 2019

【ニュース】SVOLT 欧州で電池工場建設を計画 – electrive.com

・中国の自動車メーカー、 グレートウォールモーターから生まれたバッテリーセルメーカーのSVOLT Energy Technologyは、2025年までに合計100GWhの世界規模の生産能力を構築する計画で、ヨーロッパでも工場建設を計画している。
・建設は2020年後半に開始され、2022年に完了する予定で、初期の生産能力は20GWh。
・ SVOLT Energy Technologyは現在、中国の常州に最初の生産施設を建設中。
・当初は年間12GWhの生産が予定されていたが、後に約70GWhの生産が可能になる予定と発表している。
・ゼネラルマネージャーの Yang氏によると、米国を含む世界中で合計5つの生産拠点が計画されている。
<元記事>https://www.electrive.com/2019/07/09/svolt-plans-battery-cell-factory-in-europe/

電池メーカー各社の2025年までの生産計画を足し合わせたらIEAなどの予測を十分に実現しうる量になりそうだ。
結果が出た時、振り返って彼らの存在価値が議論されることを期待したい。

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11 7月 2019

【市場調査】EVの国ノルウェー、2019年上半期の新車販売45%が電気の車(鐙麻樹) – 個人

・ノルウェー道路交通局は2019年上半期の電気自動車EV販売のデータを公表した。
・2019年前半6か月中の新車販売では、EVが45%を占めた。
・特に首都オスロでのEVシェアは、今年の上半期3か月だけでも新車の71%がEV。驚異の数字をたたき出している・・・
<元記事>https://news.yahoo.co.jp/byline/abumiasaki/20190710-00133057/

ノルウェーのような化石燃料に頼らないで水力発電主体で成り立っている国はEVと相性がいい。また、ICE関連の会社や工場も少なく、産業構造が変わっても雇用面で心配がすくない。比較的冷涼な場所なので充電に配慮すれば電池も長持ちしやすい。

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11 7月 2019

【コラム】電池交換を「筋トレ」にするな | 日経 xTECH(クロステック)

・筆者が電池「交換式」のEV(電気自動車)スクーターを初めて使ったときの感想は、「まるで筋トレだな」。
・残量が減るたびに、これを持ち上げて交換ステーションに納め、新たな電池パックを取り出して車両に載せる。利用者への負荷が大きく、今のままでは、老若男女の誰もが使いやすいとは言い難い。
・ホンダPCX ELECTRICの場合、この電池パックを、車両の座席高さ0.76m以上に持ち上げる必要がある。握りやすいように電池パックの上部には取っ手が付いてはいるが、とても片手で楽に素早く交換できるような代物ではない。
・もちろん、ホンダの開発陣は「電池パックの軽量化は不可欠」との問題意識は持っている。ただ、ここまで重くなった理由は「安全性の基準を満たすため」。
<元記事>https://tech.nikkeibp.co.jp/atcl/nxt/column/18/00138/070600328/

指摘されていることは理解した上で世に出している。懸念事項であり軽量化に取り掛かっている途中でも、世に出す価値があったらから出しているのである。このようなパックはバイクだけではなく様々な電動車に使われていく。また、重いからといってはめ殺しにしてしまうと、車体の価値が維持できない。

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11 7月 2019

【ニュース】東芝 SCiB性能向上へ | 化学工業日報

・東芝は、独自のリチウムイオン2次電池(LiB)「SCiB」の性能向上に磨きをかける。
・2030年以降の実用化を目指し、セラミックスとリチウムイオン伝導性ゲルポリマーによるハイブリッド固体電解質の開発を進める。
・電極と電解質の界面を改善し、バイポーラ型電池を実現する。
・20年代前半には、電池容量で現在採用しているLTO(チタン酸リチウム)の3倍のポテンシャルを持つNTO(チタンニオブ系酸化物)負極や、電極に直接絶縁膜を形成するSCdEの開発を推進。
・段階的にSCiBのポテンシャルを最大化していく。
<元記事>https://www.chemicaldaily.co.jp/東芝は scib性能向上へ/

バイポーラはHEVなどの電池容量がそれほど必要がない用途には価値があるかもしれない。もちろん電池容量も大きくなればいいが、他の性能をおとすぐらいなら使わない方がいい。二つの技術を盛り込んだ電池を開発しているようだが、切り分けて考えた方がおもしろいのでは。

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11 7月 2019

【ニュース】AnkerのUSB急速充電器が液漏れ・発煙でリコール – BCN+R

・アンカー・ジャパンは7月8日、同社製USB急速充電器の電解コンデンサーが液漏れ・発煙したとしてリコールを発表した。
・19年6月7日にユーザーからカスタマーサポートに電解コンデンサーの液漏れと発煙が生じた旨の第一報が届き、同日、原因究明に向けて調査を開始。6月30日に原因が特定され、回収する決定に至った。
・原因は、製造時のはんだの接合工程で、通常よりも長い時間加熱された製品が40個発生して、出荷不可として廃棄処理される予定だったが、委託先の製造工場の管理体制の不備により正常品と混在してしまった。
<元記事>https://www.bcnretail.com/market/detail/20190708_127623.html

このような事故はEVでも起きる可能性が十分にある。簡易的にチェックできるシステムがあればEV生産工場に売り込めるのではないだろうか。

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