18 6月 2019

【ニュース】住友鉱、EV軸に5000億円投資 一貫生産モデル深掘り  :日本経済新聞

・住友金属鉱山が電気自動車(EV)を軸とする成長戦略のアクセルを踏む。
・2019~21年度までの3年間で、EVに欠かせない銅やニッケル部門を中心に約5千億円を投資する方針を打ち出した。
・車載電池向けの正極材など川下の材料生産にも力を入れ、市況変動への耐性が強い収益モデルの構築を急ぐ。
・一方、米中貿易摩擦を受け、非鉄の市況や需要には不透明感が漂う。
<元記事>https://www.nikkei.com/article/DGXMZO46104410U9A610C1TJ1000/

銅やニッケルは自動車に限らず経済成長が望める場合、需要が伸びる。ここ数年は有効に投資をすれば利益を上げらるのであろう。2030年以降は自動車の販売台数もそれほど伸びは示さず世界経済の成長も見込めない可能性もある。その時、このような鉱山ビジネスはどうなっていくのであろう。

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18 6月 2019

【コラム】EVを安く作る力がないトヨタ、章男社長「仲間作り」の成否

・「トヨタは大丈夫というのが私にとって一番危険な言葉だ」。13日開催した株主総会で、トヨタ自動車の豊田章男社長は改めて危機感をあらわにした。
・「CASE(コネクテッド、自動運転、シェアリング、電動化)」の中でも、特にトヨタが危機感を募らせるのが電動化
・「EVについては技術的に遅れてないが、すぐに売れる原価でできるかと言うとトヨタ1社では厳しい」との認識。
・豊田社長が掲げる「仲間づくり」でできた仲間と共にEVを普及する考え。
・地域や機能ごとに必要な分野で相互補完し、シナジーを最大化する―。トヨタは資本の強い結びつきを前提とした提携でなく、業務提携や少額出資という緩やかな連携で仲間づくりを進め新たな時代に臨んでいる。
<元記事>https://newswitch.jp/p/18067

特にトヨタに限ったことでなく既存の自動車メーカー全てに当てはまることである。自動車メーカーは生産技術がコアである。高性能の商品を安く作り産業障壁を作ってきた。その世界での生き方がトヨタにあっていたわけであるが、この記事の指摘するような家電メーカーが通ってきた道を選択するのがいいのだろうか。VWやGMなどと何ら変わらない。その中で生きていかなければならないのかもしれないが、あまりハッピーストーリーは想像できないのは私だけだろうか。

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