16 6月 2019

【ニュース】燃料電池+蓄電池のハイブリッド電車 JR東日本が鶴見線・南武線で実証へ | ニュース | 環境ビジネスオンライン

・東日本旅客鉄道(JR東日本/東京都渋谷区)は6月4日、水素をエネルギー源とする燃料電池(FC)と、蓄電池を電源とするハイブリッドシステムを搭載した車両を開発し、営業路線で実証試験することを発表した。
・同実証実験に使用される車両の燃料電池は、固体⾼分⼦型:180kW×2(-10℃程度から起動可能)、蓄電池は、リチウムイオン電池:25kWh×2。
・水素貯蔵の最⾼充填圧⼒は70MPa。⽔素貯蔵には炭素繊維複合容器の⾃動⾞⽤⽔素タンクを使⽤している。貯蔵容量は51リットル×5本×4ユニット。
・現在想定されている水素の⼀充填航続距離は、70MPa充填時で約140km、35MPa充填時で約80km。
<元記事>https://www.kankyo-business.jp/news/022606.php

南武線沿線には東芝がある。SCiBが採用されるのであろうか。東芝のSCiBはこのような産業むきの電池である。
一般向けよりもこのような用途は規模は小さいが高い利益率が得られる傾向にある。

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16 6月 2019

【調査レポート】多様化するパワートレーン政策 | 知的資産創造 | 野村総合研究所(NRI)

・電動車シフトが進む中、中心部品である車載LIB(リチウムイオン電池)において、欧州・中国では事業支援を伴う保護主義政策が採られた。その中で日系LIBメーカーは非常に厳しい事業環境に立たされてきている。日系OEM、LIBメーカーは積極的に政策に関与し、政府支援策をより事業支援型にシフトするよう働きかけるべきである。
・グローバル個々のエリアの状況により、電動化以外のパワートレーンの多様化も進んでいる。その中でインド、ブラジルについては保護主義政策の影響を受け、CNG、ハイブリッドFFVなどの車両投入が進む一方で、米国ではこれまで積極的に進められてきたFCEVが、トランプ政権成立後、不透明な状況に変化し始めている。今後、関連プレイヤーの事業機会を検討するに当たっては、こうした国際経済状況を踏まえた政策変化を、車両そのものとインフラの両面から注視していく必要がある。
・保護主義時代には、エンドユーザーのニーズに加え、各地域の政府政策の意向を捉える必要性が高まり、市場ニーズが従来以上に細分化される。そのため、差別化と効率化を両立させる開発フローの革新が求められ、長期の開発では、シンポジウムなどを活用した協業を促進する仕組み作り、中期の開発では、変動部分と固定部分の仕様を最適に設定する基盤開発の強化が必要である。
<元記事>https://www.nri.com/jp/knowledge/publication/cc/chitekishisan/lst/2019/04/05

SDGsなどと言う言葉がでてくる数十年前から自動車メーカーは、地球環境のことを自ら考えて技術開発を続けてきた。
最近は、政治的な理由に振り回される傾向が強くなってきた。法規は適正な数値目標を設定した場合、継続的な経済活動を活発化させることができる。最近の数値目標は手段を指定する傾向があり、それでいいのか疑問である。

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