06 6月 2019

【ニュース】GSユアサ、宇宙用リチウムイオン電池の開発で米国ボーイング社から最優秀サプライヤー賞を受賞

・GSユアサグループの株式会社 ジーエス・ユアサ テクノロジー(GYT)とGS Yuasa Lithium Power(GYLP)は、米国ボーイング社から、イノベーションのカテゴリで2018年最優秀サプライヤー賞を受賞した。
・GYT製の宇宙用リチウムイオン電池は、2000年代初頭に軌道上での宇宙実証が行われて以降、これまで国内・海外の多くの宇宙機に搭載されてきた。それらの実績や開発力、さらにGYLPが行ってきたボーイング社への技術サポートや対応力が、ボーイング社の人工衛星の性能向上や次世代製品の開発に大きく貢献していると評価され、今回の受賞となった。
<元記事>https://www.gs-yuasa.com/jp/newsrelease/article.php?ucode=gs190513502231_662

このような場で技術を磨くのは有効だし、企業のブランディングになるであろう。
一方で、どこかのドラマで宇宙品質という言葉が使用されていたが、唯一無二の技術では別かもしれないが、すでに実用化されているもので宇宙品質を実現しても、なかなか量産品への道が開かれていかない気がする。

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06 6月 2019

【ニュース】中国がEV規制、参入障壁引き上げなど-活況続く業界の崩壊防ぐ – Bloomberg

・電気自動車(EV)メーカー486社がひしめく中国自動車市場で、当局が参入の抑制に動いている。
・事情に詳しい複数の関係者によると、中国はEVメーカーの参入障壁を引き上げ、より厳選された競争力を持つ企業を育成するための規則を検討している。生産を委託しているEVスタートアップを中心に規制する計画だという。
・この規則案は変更される可能性があるが、草案では、他社の生産能力の活用を希望する新エネルギー車メーカーは研究開発費として過去3年間に中国国内へ少なくとも40億元(約630億円)を投じる必要があるほか、過去2年の純粋な電動乗用車の世界販売が1万5000台以上となっていることなどが求められる。
<元記事>https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2019-06-05/PSLL1T6K50XS01

補助金は見方のよっては、企業の開発費を負担する役目がある。HEVに関してはトヨタはこれを有効に利用したのではないだろうか。一方、目先の利益に走った企業は、効果的に活用できなかった。
今回のも中国も国産企業を有効に育てるためだと思われるが、目論見どうりいくであろうか。前述の後者が多い気がする。

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