02 6月 2019

【ニュース】世界初:火力発電所をテスラの大規模蓄電池に置き換える米・カリフォルニア州(EVsmart Blog)

・「カリフォルニア州公益事業委員会(CPUC)」は、同州のエネルギー企業「PG&E」社が3ヶ所の「火力発電所」を、テスラ社が製造する「大規模蓄電池」に置き換える計画を承認した。火力発電所が大規模蓄電池に置き換えられるのはこれが世界初。
・今回の大規模蓄電池に使われるテスラの蓄電池は、従来の「パワーパック(Powerpack)」を基にしたものではなく、より大きな「メガパック(Megapack)」という新しいユニット。
・今回のプロジェクトでは、「総容量1,200MWh」で「メガパック449台」が設置されるということなので、「1,200/449=2.6726…」でメガパック1台あたりの容量はおよそ「2,673kWh」ほどではないかと見られている。
<元記事>https://netallica.yahoo.co.jp/news/20190531-33651042-gtsushin

蓄電池は発電できないので、太陽光などとセットでということだろうか。
具体的な用途が記載されていないが、周波数調整用であればアメリカでは多くの成功事例がある。一方で、ピークカットはなかなか利益が出ていないようである。

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02 6月 2019

【ニュース】日産自動車とカナディアン・ソーラー・ジャパン、電気自動車と太陽光発電の新たなソリューションにおける協業に合意 – 日産自動車ニュースルーム

・日産自動車と太陽光発電メーカーのカナディアン・ソーラー・ジャパンは、電気自動車「日産リーフ」と太陽光発電商品による新たな協業を行うことに合意した。
・本取組の内容は、日産の電気自動車「日産リーフ」とカナディアン・ソーラーの次世代エネルギー蓄電パッケージ「SOLIEV(ソリーヴ)」を組み合わせた新たなソリューション「SOLIEV RIDE(ソリーヴ ライド)」の販売促進活動を、それぞれの販売ネットワークにおいて行う。
・「SOLIEV RIDE(ソリーヴ ライド)」にて両商品を購入した顧客は、太陽光発電で作られた電気を専用の蓄電池だけではなく、「日産リーフ」に充電することが可能となり、CO2排出ゼロ、エネルギーの自給自足を目指すことが可能となる。
<元記事>https://newsroom.nissan-global.com/releases/190531-02-j?lang=ja-JP

セット販売で安くなるのがメリットといことであろうか。
ところで、CO2排出ゼロというのは産業側ではあたり前の方針であるが、消費者は価格や利便性を優先し、それほど興味がない。このギャップが埋まるアクションが少ない中、CO2排出ゼロといことを正義に進めることがいかがなものなのだろうか。
そのような状況を理解しながら・・・・

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