21 5月 2019

【セミナー 6/21 京都】リチウムイオン電池および全固体電池の 高出力化,安全性向上技術,その試験分析や信頼性評価の実際

KRIリチウムイオン電池実験室見学あり!
◯内容:
★電池そのものよりも電池周辺でトラブルが多いのは何故か?
★低温環境下では,電池性能はどのくらい低下するのか?
★全固体電池特有の試作や試験の留意点とは?(湿度管理など)
★耐火試験の進め方とは? ・・・・・ 設計や試験のポイントを見て学びます!

第1部 東芝の二次電池SCiB(TM)の特長, 適用製品と今後の展望
第2部 全固体電池の動向,今後の可能性
第3部 車載用リチウムイオン電池の現状と展望
第4部 リチウムイオン電池の 寿命評価・SOH推定及び安全性評価
◯講師:
【第1部】(株)東芝 技監 林田 浩孝 氏
【第2部】Hitz 日立造船(株) 事業企画・技術開発本部 機能性材料事業推進室 企画・営業グループ 砂山 和之 氏
【第3部】日産自動車(株) 先端材料・プロセス研究所 エキスパートリーダー 新田 芳明 氏
【第4部】(株)KRI 取締役 常務執行役員 エネルギー変換研究部長 木下 肇 氏
<詳細・お申し込み>http://www.gijutu.co.jp/doc/s_906204.htm

21 5月 2019

【ニュース】エンジン車とEV、環境で利点変化 マツダが工学院大学とCO2排出量比較 (1/3ページ) – SankeiBiz

・マツダと工学院大学は、製品やサービスが環境に与える負荷を総合的に評価する手法「ライフサイクル・アセスメント(LCA)」を活用。国際標準化機構(ISO)の国際規格に規定されたLCAの手順に沿って、各種車両のCO2排出量を地域ごとに算出し比較した。
・石炭火力による発電に依存するオーストラリアでは、発電時に発生するCO2排出量が多いという理由から、ガソリン車の排出量がEVの排出量を上回ることが一度もなかった。
・火力発電が総発電量の6割超を占める米国では、走行距離が短い段階でEVのCO2排出量がガソリン車を上回ったが、6万779キロの時点で両車両が逆転。EVの排出量がガソリン車を下回る状態で一生を終えた。
・風力、太陽光などの再生エネや原子力の活用が進む欧州では、序盤にCO2排出量で優位にあったガソリン車が7万6545キロでEVに逆転され、そのままEVの環境負荷が小さい状態が続いた。
・8割以上を火力発電に頼る日本では、EVのCO2排出量が約11万キロまではエンジン車(ディーゼル、ガソリン)を上回り、EVがバッテリーを交換した16万キロ以降にも再び不利になった。石炭による火力発電を主力とする中国も似た傾向がみられ、EVの排出量が少ない時期は限定的だった。
<元記事>https://www.sankeibiz.jp/business/news/190520/bsc1905200500007-n1.htm

生産時やリサイクル時の排出量を考慮するとEVに対してもっと厳しい数字が出てくるのではないだろうか。自動車のライフサイクルまで考えるとさらに厳しくなる。
EVが不要であることを指摘しているのでなく、このような事実を理解してEVの価値が生かせる商品を作り適した場所で使うことを考えるべきである。ICEの代替という概念から抜けないと・・・

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21 5月 2019

【コラム】EV時代「待った」トヨタの深謀 HV関連特許を無償公開、“世界の標準化”を図る (1/4ページ) – SankeiBiz

・今回のトヨタのHV関連特許を無償公開。この方針がトヨタのエコカー戦略においてどういう意味を持つか。
・トヨタの本当の狙いは、HVをEVの追随を許さないエコカーの“世界標準”として広く普及させることだ。
・言い換えると、HV時代を盛り上げ、いつかは来るとされるEV時代の到来を、できるだけ遅らせることにほかならない。
・「30年で10%」なら、EV時代はそれより後ということになるが、その頃はトヨタが得意とするFCVが普及する環境も整っている可能性がある。
・将来のEV比率を低く抑えることに関して寺師氏は「経営の観点で言うと、自分たちの戦い方の一つだ」と強調。トヨタの狙い通りに進めば、EVに注力しているVWや日産自動車などは戦略の修正を迫られる可能性もあり、世界での販売競争にも影響しそう
<元記事>https://www.sankeibiz.jp/business/news/190520/bsc1905200500003-n1.htm

トヨタはその先を危惧していると思われる。自動車の販売台数が減り今の事業規模が維持できなくなることが不安なのではないだろうか。日産と異なり関連会社との連携体制が強い。300万台国内生産も難しい環境になりつつある。
電動化という視野の狭い領域での世の中のいざこざがもどかしいのではないだろうか。

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