19 5月 2019

【セミナー 6/19 東京】全固体リチウム電池の最近の研究動向

◯内容:
本講演では、現在知られている固体電解質材料をいくつかご紹介いたします。
更に、全固体電池における高容量電極材料の充放電挙動や、固体電解質材料の新たな設計指針など、私が現在取り組んでいる研究内容についても簡単にご紹介いたします。
◯講師:
名古屋工業大学 工学研究科物理工学専攻 助教 宮崎 怜雄奈 先生
◯得られる知識:
・全固体電池全般に関する基礎知識
・固体電解質開発の最近の研究動向
・現在知られている固体電解質の、材料系毎の特色
・全固体電池における高容量負極の充放電特性について
・固体電解質開発の新たな切り口
<詳細・お申し込み>https://johokiko.co.jp/seminar_chemical/AC190649.php

19 5月 2019

【ニュース】英国政府、バッテリー工業センターにさらに2800万ポンドを投資- electrive.com

・英国政府は、コベントリーに建設されている英国のバッテリー工業化センターをさらに支援するために40億円を投資すると発表。
・この追加資金はバッテリー工業センターの電池研究能力を拡大し、「英国をゼロエミッション車の世界的リーダーにする」のを助け、「英国をゼロエミッション車の設計と製造の最前線に置く。」のが目的。
・この施設は、英国政府のFaraday Battery Challengeの一環として2017年に最初に承認され、パートナーであるコベントリー市議会、コベントリーとウォリックシャーの地域企業パートナーシップ、およびウォリック大学を中心に設立された。
<元記事>https://www.electrive.com/2019/05/16/uk-government-invests-further-28-million-in-battery-centre/

目的を達成するためには、40億円では厳しいのではないだろうか。電動車でコストを大きくしめるのは電池であるが、「リーダー」になるためにやることは、電池を作ることなのだろうか?

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19 5月 2019

【ニュース】Tesla バッテリーリサイクルへの独自のアプローチを開発

・テスラの2019年の環境影響報告書では、同社は自社の製品や事業が環境や地域社会に与える影響を明らかにしている。
・Teslaは「研究開発、製造、品質管理、サービス運用」から戻ってくるパックをサードパーティ企業と協力してそれらの電池をリサイクルしている。
・Gigafactory 1で、テスラは独自のバッテリーリサイクルシステムを開発しており、ここで、テスラはバッテリー製造スクラップと使用済みバッテリーの両方を処理する。
・このシステムでのリチウム、コバルトなどの回収率は、銅、アルミニウム、鋼鉄などの電池セルで使用されているすべての金属の回収率とともに最大。
・大規模な電池材料の回収とリサイクルに関連するコストは、新しい材料の購入と輸送よりはるかに低いので、経済的観点からも有用であるとテスラは述べている。
<元記事>https://insideevs.com/news/350107/tesla-battery-recycling/

オリジナリティーが高いかと言えば疑問も感じなくはないが、このようなことにテスラが配慮しているというのは個人的には意外であった。テスラに限らず、このような取り組みはブランドイメージを高めるのに使える。

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