13 5月 2019

【レポート】ディーゼルからEVへ-VWの経営戦略-風間信隆 | ユーラシア研究所 レポートサイト

・ドイツ・フォルクスワーゲン(VW)グループが推進する「TOGETHER-Strategy 2025」の詳細や背景についての明治大学商学部教授 風間 信隆先生のレポート。
・ディーゼル不正事件と、欧州と中国で高まる環境規制の強化が背景となり、VWは一気に電動化戦略を加速した。
・しかしこれにはなお、バッテリーの性能向上、バッテリーのコスト、安全性、電インフラ整備といったEVの普及を阻む大きな克服すべき課題が残されている。
・実際、VWはこうした大規模な電動化投資しているが、従来の内燃機関を載せるMQBプラットフォームが依然として今後も主力となることを見込んでおり、実際に2023年までに投資総額の3分の2の投資は内燃機関の改良や車体の軽量化などの分野に投じられている。
・従来のTSI/TDI直噴ターボエンジンの改良や圧縮天然ガス(CNG)エンジンといった技術革新によって再び内燃機関に脚光が浴びる可能性は否定できない。
<元記事>http://yuken-jp.com/report/2019/05/01/vw/

冷静な分析であり、この事実を元に世の中に出回っているニュースや記事を読むことが重要ではないだろうか。
電動化に過激な予想をしていた会社が最近、情報を修正しているようにも感じる。

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13 5月 2019

【ニュース】日本テキサス・インスツルメンツ:HEV/EVのシステム信頼性を向上する 高精度の監視/保護機能を発表 - carview!

・日本テキサス・インスツルメンツは、ハイブリッド自動車および電気自動車(HEV/EV)向けに、高精度モニタIC『BQ79606A-Q1』と高精度アナログ出力温度センサ『TMP235-Q1』およびバッテリ管理およびトラクション・インバータ・システム用の完全テスト済みリファレンス・デザインを発表した。
・これらは、CO2排出量の削減を実現し、走行距離、走行時間を延ばし、HEV/EVのシステム信頼性を向上させる。
<元記事>https://carview.yahoo.co.jp/news/market/20190510-10408637-carview/

確かにこのような製品の精度が上がることで車両性能は向上する。
自動車に限ったことではないが、センサー技術は今後も確実に伸びる市場である。自社技術を活用できないか注目してみると思いもよらぬ道が見つかるかもしれない。

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13 5月 2019

【ニュース】ロールスロイス、ブランド初の電動車両を設定へ | レスポンス(Response.jp)

・BMWグループ(BMW Group)は、ドイツで開催した2019年第1四半期(1~3月)決算発表において、傘下の高級車ブランド、ロールスロイスに近い将来、ブランド初の電動パワートレイン搭載車を設定すると発表。
<元記事>https://response.jp/article/2019/05/10/322174.html

高級電動車で個人的にインパクトが大きいのがNSXの3モーターのシステムである。
高級車だからこそ選択できる技術を採用してほしい。それが、ブランドにもつながるはずである。

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