12 5月 2019

【セミナー 6/12 東京】車載用LIBの急速充電とBMS技術

◯内容:
1. EV における超急速充電の課題と対応
2. EVに適したLiBの開発とそのBMS及びアクティブCellバランサ
◯講師:
中村 光雄 氏  三井物産㈱ モビリティ第一本部 自動車第三部 EV・エンジニアリング事業室「元 ㈱SUBARU 技術研究所」
小池 哲夫 氏 ㈱EVTD研究所 代表取締役 (前 日野自動車HV開発部部長)
◯得られる知識:
・最新の充電規格、車両側の課題、及び動向など。
・電動車両が普及し始めた背景と、その周辺技術。
・LiB 蓄電池電源に必須なBMS及びACBに関する知識。
<詳細・お申し込み>http://cmcre.com/archives/42610/

12 5月 2019

【ニュース】中国電力、隠岐「ハイブリッド蓄電池」の成果を公表 | 日経 xTECH(クロステック)

・中国電力は、島根県の隠岐諸島に「ハイブリッド蓄電池システム」を設置し、2015年9月から2019年3月31日まで実証を行った。
・島根県西ノ島町に同システムを設置し、天候などの影響を受ける再生可能エネルギーの出力変動対策や蓄電池の効率的な充放電管理・制御技法などに関する技術実証を行った。
・特性の異なる2種類の蓄電池を組み合わせ、短周期の変動はリチウムイオン電池、長周期の変動はNAS電池が吸収する。
・リチウムイオン電池はGSユアサ製(出力2MW、容量700kWh)、NAS電池は日本ガイシ製(出力4.2MW、容量2万5200kWh)、パワーコンディショナー(PCS)は東芝三菱電機産業システム(TMEIC)製を採用。システム全体の設計・建設は三菱電機が担当した。
・実証の結果、短周期と長周期のそれぞれの変動に対する協調制御は良好であり、系統周波数が管理目標値内に収まっていることを確認した。
・再エネの導入拡大により内燃力発電機で消費する燃料を低減でき、2018年度で約6100tのCO2排出量を削減した。
<元記事>https://tech.nikkeibp.co.jp/dm/atcl/news/16/051012186/
<プロジェクト概要>http://www.energia.co.jp/pr/pamph/pdf/oki-gaiyo.pdf

島々に供給する電力は、小型の火力発電を活用することが多い。この実証試験の成果により、火力発電を用いない様々な選択が可能になったということであろう。
LIBやNAS電池が比較的高入力で設計している。今回の実証試験結果で、耐久年数など見積もっていると思われるが、そこに興味がある。

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12 5月 2019

【ニュース】パナソニック、テスラとの関係に津賀社長が言及した2018年度決算説明会(Impress Watch) – Yahoo!ニュース

・先ごろ、テスラのイーロン・マスクCEOが、テスラ「モデル3」の生産においてパナソニックの電池生産がボトルネックになっているとツイートした。今回の会見では、パナソニックの津賀一宏社長が、そのいきさつについて言及した。
・津賀社長は「テスラとパナソニックは単なるサプライヤーとしての関係ではなく、パートナー。血のつながっている家族であればモノが言いやすいのと同じで、お互いにポロッと出たこと」と説明。
・当時、パナソニックの電池がボトルネックだったかもしれないが、その前はテスラのモノづくりがボトルネックであった。
・どちらかが頑張れば、どちらかがボトルネックになるのが普通である。
・関係は極めて良好。
<元記事>https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190510-00000166-impress-ind

そのような過程が表に出ることは疑問に思うが、パナソニックが大人な対応をしているのかなと思う。
テスラは、創業者のカリスマ性で築き上げたブランドと、電動車を支える補助金やクレジット制度に支えられて成長してきた。両者で環境が変わりつつある。それを踏まえた経営手腕に期待したい。

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