07 5月 2019

【セミナー 6/7 東京】材料から見た リチウムイオン電池の動向

◯内容:
本講座では、材料から見たリチウムイオン電池という観点でリチウムイオン電池の現状と課題、トレンドやポストリチウムイオン電池に関して解説します。リチウムイオン電池のユーザーを対象に動作原理や、知っておくべきこと等を中心に化学の知識がない方でもわかるように解説を行います。
◯講師:
株式会社KRI エネルギー変換研究部 次世代電池研究室長 西島 主明 先生
◯得られる知識:
・リチウムイオン電池に関する基礎知識
・代表的なリチウムイオン電池材料と特徴
・リチウム電池業界の動向
<詳細・お申し込み>https://johokiko.co.jp/seminar_chemical/AC190642.php

07 5月 2019

【ニュース】インドでの電気自動車の普及は、バッテリー交換式の「オートリキシャ」が牽引する|WIRED.jp

・大気汚染が深刻なインドで、電気自動車(EV)が注目されている。
・その主役は、バッテリー交換式のオートリキシャ(三輪タクシー)。フル充電されたバッテリーに素早く交換できる利点を生かし、EV普及の牽引役になれるのか。
・このアイデアを提唱しているのは、設立から2年足らずのサン・モビリティー。
・最も高価な部品であるバッテリーをEVの車両から分離し、交換可能にすることによってEVの本体価格を下げる(バッテリー所有者はサンモビリティー)。
・過去に、イスラエルの企業ベタープレイスは交換式バッテリーを提案したが、このアイデアは普及せず、2013年にベタープレイスは破産している。
・サンモビリティーの交換式バッテリービジネスは、これとは異なると同社は主張している。
<元記事>https://wired.jp/2019/05/05/india-rickshaw-battery-swap/

いっとき前中国は大気汚染に悩まされていたが、徐々に改善してきている。それはEVの普及の影響が大きかったのであろうか。
電動車で電池を除くと消費者の購入する価格を安くできるのは間違えない。ただし、寿命が短く高価な電池の費用を何らかの形で誰かが負担しないといけない。交換式の場合は、充電する際に電気代に上乗せしたりする。この場合、充電器の価格もそこに加味しないといけない。ハードの使用の範疇だけで考えていては解が少ない。
また、誰が所有者なのかもビジネスでは重要になる。

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