11 4月 2019

【ニュース】欧州バッテリー同盟、蓄電分野で革新的なスタートアップ10社を発表 | ビジネス短信 – ジェトロ

・欧州バッテリー同盟(EBA)とイノエナジー(KIC InnoEnergy SE、本社:オランダ・アイントホーフェン)は4月2日、欧州の蓄電分野で最も革新的なスタートアップ企業10社を発表した。
・バットリオンは、リチウムイオン電池の充電速度を上げるためのバッテリー構造を改善する技術を開発した。
・インスタグリッドは、建設産業などで利用される電動工具向けの持ち運び可能なバッテリーを提案した。
<元記事>https://www.jetro.go.jp/biznews/2019/04/4eec685fd4d814d0.html

日本はこのようなスタートアップ企業を創出する取り組みが先進国各国に比べ活発でない。日本の大手企業の経営側の問題かもしれない。
全方位で全ての領域を研究するのは費用対効果の面で必ずしも効率的ではない。アウトソーシングを有効に活用していくべきである。

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11 4月 2019

【ニュース】英イリカ社、医療技術分野向け全固体電池の小型化技術を開発 小型化と安全性が最..(イリカ プレスリリース)

・全固体電池技術のパイオニア企業であるIlika plc (イリカ社:本社英国サウサンプトン市)は、医療インプラント用のStereax® M50 という全固体電池技術を開発したと発表。
・Stereax® M50は全固体電池に新しいレベルのmmスケールの小型化をもたらす。
・また従来の電池技術では限界のあった医療機器のイノベーションを可能にする形状(フォームファクター)が選択できる。
<元記事>https://www.zaikei.co.jp/releases/787297/

全固体電池は抵抗が大きいために、このような小さなスケールで作製されてきた過去がある。1990年にはこの程度の電池はできていた。
新しい技術を確立したというよりは、適切な使い方を提案できた、と表現した方がいいかもしれない。
電池関連の技術は自動車向けに目がいってしまうが、自動車向け以外に目を向けると日の目を見る機会が増えるはずである。

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11 4月 2019

【レポート】変容する世界のエネルギー地政図――IRENA Geopolitics 解説記事 – 古屋将太 / 環境エネルギー社会論 (1/2)

・IRENAは、2019年1月に開催された第9回総会でレポート「新しい世界:エネルギー転換の地政学(A New World: The Geopolitics of the Energy Transformation)」を発表しました。
・レポートでは、化石燃料を中心に形成されたこれまでのエネルギー地政図が、自然エネルギーの急速な普及拡大によってどのように変容しつつあるのか、また、その変容が世界の国や地域のリーダーたちにどのような対応を迫ることになるのかが述べられている。
・今後、どのような国がどのような理由で影響力を増すのか、そして日本はどうするべきか、が述べられている
<元記事>https://blogos.com/article/369471/

貿易摩擦の背景にはエネルギーの獲得が関係していることが多い。
各国は政府主体でこの問題に向き合っているが、日本は企業まかせのようなところがある。最近でいうと、LIB向け金属の獲得の動きがいい例であろう。

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11 4月 2019

【ニュース】ベトナム ビンG、韓国LG化学とリチウムイオン電池製造で合併会社を設立 [経済] – VIETJOベトナムニュース

・ベトナム地場系コングロマリット(複合企業)のビングループ[VIC](Vingroup)の子会社であるビンファスト(VinFast)は5日、 LGグループで韓国最大手の総合化学メーカーLG化学(LG Chem)と、リチウムイオンイオン電池製造で合併会社を設立した。
・合併会社は、延べ床面積1万2000m2のリチウムイオンイオン電池製造工場を建設する。
・同工場は電動バイク向けのリチウムイオン電池を製造。今後、電気自動車や、電子機器などの製造にも使われる。
<元記事>https://www.viet-jo.com/news/economy/190408161242.html

LGはこのような地場メーカーとの連携を画策している報道を目にする。単独で参入するよりその国にある程度シェアを持っているメーカーとの連携は有用な場合が多い。互いに足りないものを補完しあって成長できる。ある程度成長すると離れるようなことはよくある。

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