09 4月 2019

【ニュース】電動化特許の無償提供に踏み切ったトヨタ、「攻め」と「守り」の潮目

・ハイブリッド車(HV)を中心とした電動化技術の特許を同日から無償提供することを決めたトヨタ自動車。モーターやパワーコントロールユニット(PCU)といった中核技術の特許を含め、約2万3740件が対象となる。
・トヨタは今回、自社だけで醸成してきたHV技術を外部に提供することになる。
・寺師副社長は「(HV技術の)囲い込みを反省した」と振り返る。
・「(トヨタは)次世代の技術開発をしている。当社の技術進歩がある限り競争力はなくならない」と指摘。
・無償提供でHVのデファクトスタンダード(事実上の標準)を形成しながら、次世代HVで主導権をさらに盤石にする思惑が透ける。
<元記事>https://newswitch.jp/p/17177

最近、トヨタらしからぬ発表がちらほらある。その代表が、EVの販売台数の発表である。これは株主へのコミットメントにもなり得る。(全固体も?)
昔からICE・電動車のあり方を考えてきたトヨタだからこそ、外部の浅い考えに引きずられることなくEVの販売台数を数字ではなく濁した表現でいい続けて欲しかった。

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