04 4月 2019

【ニュース】トヨタ、なぜHV特許を無償開放? 3つのポイント  :日本経済新聞

・トヨタ自動車がハイブリッド車(HV)を中心に電動車の2万件の特許を無償開放することを決めた。
・特許の無償開放で多くの自動車メーカーがHVに参入すれば、基幹部品である電池やモーターなどの生産数量が増えてコスト低減が進み、普及が加速する。
・HVの市場が拡大すれば、先行して手がけてきたトヨタ、そしてグループの部品メーカーの販売も拡大する・・・
<元記事>https://www.nikkei.com/article/DGXMZO43268630T00C19A4I00000/

主要な特許は期限切れが近づいており妥当な判断ではないだろうか。欧州・中国はフルHEVの資産をほとんど所有していないため、現時点のコストとCO2排出の観点で中途半端なマイルドHEVとPHEVに力を入れざるを得ない。そのため、建設的でない電動化戦略を打ち出してくる。このトヨタの選択によって、自動車業界の建設的な成長につながることを期待したい。
今後は、トヨタ同様にHEVの多くの知的財産を所有するホンダの行動に注目ではないだろうか。開発の考え方がトヨタと大きく異なる彼らにとっては容易でないだろうが。

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04 4月 2019

【ニュース】BMWとダイムラー、EV用プラットフォームの共通化を検討か – carview!

・独自動車大手のBMWとダイムラーが電気自動車用プラットフォームの共通化について検討しているもようだと伝えられている。
・最初のモデルはコンパクトEVのBMW「i2」となり、販売価格は3万ユーロ以下になる可能性があるという。
・また、販売台数はBMWとダイムラーの両社あわせて年50万台を計画しており、2024年にも市場投入される可能性があると報じている。
<元記事>https://carview.yahoo.co.jp/news/market/20190403-10397911-carview/?mode=top

このような動きはさらに加速するのではないだろうか。ICEのような利益をEVから得ることは難しい。
日産が軽自動車を三菱自動車に作ってもらっているように、EVもそのような選択の商材になる自動車メーカーは少なくはないのではないだろうか。

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