07 2月

【コラム】EVのバッテリー交換方式が復活する? 充電を「速く安く便利」にする中国メーカーの挑戦|WIRED.jp

・バッテリー交換による電気自動車の充電は、ベタープレイスの失敗以来「行き詰まったもの」として認識されていた。
・そんななか中国のEVメーカーであるNIOは、中国の主要都市にバッテリー交換ステーションを設置し始めている。
・速くて経済的なこの方式は、EVとモビリティ、再生可能エネルギー、電力貯蔵を統合するエコシステムの要になる可能性を秘めている。
<元記事>https://wired.jp/2019/02/01/the-faster-cheaper-better-way-to-charge-electric-vehicles/

ベタープレイスがなぜ定着しなかったのであろうか?
昨今の自動車の所有の概念が変わり、電動車の販売を強制される社会環境に適合する可能性はある。技術的な進化も大きく寄与するであろう。

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07 2月

【ニュース】Honda partners with CATL on Li-ion EV batteries; 56 GWh by 2027 – Green Car Congress

・ホンダとCATLの提携に関するニュースの続報。
・CATLは2027年までに約56GWhのリチウムイオンEVバッテリーのホンダへの供給を保証する。
・CATLは現在、自動車用電池の中核材料としてNCMを使用している。 エネルギー密度は240 Wh / kg。
・ホンダとCATLが共同開発する協力モデルは、中国以外の世界市場にも導入される予定
・効果的なサポートを提供するために、CATLは今年の上半期に、本田技術研究所の所在地である宇都宮に現地事務所を設立する。
<元記事>https://www.greencarcongress.com/2019/02/20190206-hondacatl.html

線形に生産台数を増やしていくとすると2027年時点で10万台程度分を想定しているのであろうか。
ホンダは、VWなどよりもアクティブなEV生産を発表している。2030年で4輪の全販売台数の1/3をEV化することを発表している。このCATLだけの供給では足りない。
もしかしたら、年56GWh?

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07 2月

【ニュース】KeraCel 3Dプリンティング技術によりセラミックスバッテリーの性能を飛躍的に向上 | Benzinga

・KeraCelは、独自の3D印刷技術を使用して多元セラミック電池の性能を飛躍的に進歩させたと発表。
・独自の3Dプリント製造技術により、非常に低コストな全固体電池の製造が可能となる。
・これにより、標準的なリチウムイオン電池の約2倍の1200 Wh / Lのエネルギー密度と、産業および自動車用途で要求される高いCレートを実現できるとのこと。
・KeraCelは、セラミックベースの電解質とリチウム金属アノードを使用したセルの製造で2〜3倍のエネルギー密度を達成し、安全性を向上させる次世代のリチウムイオン固体電池設計および製造方法を市場に投入したい考え。
<元記事>https://www.benzinga.com/pressreleases/19/02/r13107629/keracel-a-world-leader-in-solid-state-lithium-ion-batteries-announced-

京セラは、こちらに投資した方が面白かったのではないだろうか。

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07 2月

【ニュース】電池工場建設ラッシュにより2028年までにニッケル需要は19倍に | MINING.com

出典:http://www.mining.com/

・Benchmark Mineral IntelligenceのマネジングディレクターであるSimon Moores氏の米国エネルギー天然資源上院委員会での証言によると、現在、世界中で70のリチウムイオン電池メガファクトリーが建設中で、そのうち46は中国にあり、そのうち5つがアメリカ。
・これらのメガファクトリーが全て100%の稼働率になると仮定すると、リチウム需要は8倍、グラファイトアノードは7倍、ニッケルは19倍、そしてコバルト需要は4倍になる。
<元記事>http://www.mining.com/battery-megafactories-buildout-nickel-demand-19-fold-benchmark/

持続可能な経済目標というキーワードがここ一年よく目にする。そのような視点でこの状況が正しいのか検討する時期ではないだろうか。

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07 2月

【インタビュー】売上高2兆円?急成長を戒める村田製作所社長

Q) 電池事業の2―3年後の黒字化が見えてきました。
A)「リチウムイオン二次電池において、スマートフォンに供給するラミネート型の拡大はコスト的に厳しい。当社の技術を生かせる領域に照準を合わせたい。むしろ電動工具向けの円筒型の方が、年率15%の成長ができそうだ。当分は円筒型に軸足を移す」
<元記事>https://newswitch.jp/p/16383

建設的な方針ではないだろうか。円筒型で利益を稼ぎ、自動車用途で将来技術を検討する。
不確定なイノベーションが必要な技術を過剰に評価する経済紙に惑わされないで現実的な経営を他の企業にも期待したい。

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