06 10月 2019

【セミナー 11/6 東京】全固体リチウム二次電池の開発状況と展望

◯内容:
本講演では、二次電池の基礎からリチウムイオン電池の課題と全固体化のメリットを解説し、その後、具体例を交えながら、全固体リチウム二次電池の部材開発や電池設計を紹介する。また、最近の話題を含めて、全固体リチウム二次電池の開発状況を紹介する。
◯講師:
棟方 裕一 氏  首都大学東京 大学院都市環境科学研究科 助教
◯得られる知識:
① 二次電池に関する基礎知識
② リチウムイオン電池の課題と全固体化のメリット
③ 全固体リチウム二次電池の構成部材,設計,可能性
<詳細・お申し込み>https://cmcre.com/archives/50574/

01 10月 2019

【セミナー 10/31 東京】「水素社会」の本質理解と水素の液化・貯蔵・輸送技術の最新動向と今後の展望

◯内容:
水素社会の基本構成要素は、製造、貯蔵・輸送および利用の3つであり、個別の詳細なシナリオに基づいた技術開発が求められる。貯蔵・輸送に関しては、水素そのもののほかに、水素吸蔵合金やメチルシクロヘキサン(MCH)などの水素含有化合物を利用する態様が広く研究されてきた。液化水素、アンモニアおよびMCHのそれぞれの特質を生かした調和が必要である一方、それぞれの技術の革新もまた必要とされている。
液化水素においては、演者が昨秋よりプロジェクトを開始した磁気冷凍法が液化効率向上の切り札となる。現行技術と比較しつつ開発の現状を革新の例として示し、最後に今後の展望を述べる。
◯講師:
日本大学 理工学部 物質応用化学科 特任教授 理学博士 西宮 伸幸 氏
<詳細・お申し込み>https://www.science-t.com/seminar/B191041.html

27 9月 2019

【セミナー 10/28 東京】バッテリマネジメントとセルバランス技術 ~バッテリを長期に渡り安全に使用するために各セルを適切に管理する~

◯内容:
再生エネルギーや電動車両の普及に伴いリチウムイオン二次電池や電気二重層キャパシタ等の蓄電源の利用が急速に拡大している。用途に応じて複数の蓄電セルを直列に接続しバッテリを構成して使用するが、バッテリを長期に渡り安全に使用するためには各セルを適切に管理する必要がある。
そのためにはバッテリマネジメント技術が必要不可欠であり、その中でも特に重要となるのがセルバランス技術である。蓄電システムでは各セルの固体差に起因してセル電圧にアンバランスが生じるが、これはセルの過充電や過放電のみならず蓄電システム全体としての早期劣化や利用可能エネルギーの低下といった各種の悪影響を及ぼす。このアンバランスを解消するのがセルバランス技術であり、近年では蓄電源の利用拡大に伴い盛んな研究開発が行われている。
本セミナーではバッテリマネジメントならびにセルバランス技術について解説する。
◯講師:
茨城大学 工学部 電気電子工学科 准教授 鵜野 将年 氏
<詳細・お申し込み>https://www.science-t.com/seminar/A191028.html

25 9月 2019

【セミナー 10/25 東京】EVにおける超急速充電の課題と対応

◯内容:
電気自動車の普及に向け、航続距離の伸長、充電時間の短縮、車両価格の低減が求められている。これに伴い、車載バッテリの大容量化が進行しているが、充電時間とは相反する関係があり、安易な大容量化は商品性、利便性を損なう結果を招いてしまう。そこで検討されているのが、超急速充電である。本セミナーでは超急速充電を実現するための、主として車両側の課題と対応について解説する。
◯講師:
中村 光雄 氏
三井物産㈱ モビリティ第一本部 自動車第三部 EV・エンジニアリング事業室(元㈱SUBARU 技術研究所)
<詳細・お申し込み>https://cmcre.com/archives/49530/

18 9月 2019

【セミナー 10/18 東京】リチウムイオン電池&全固体電池製造技術の最新動向と展望

◯内容:
講演1.
高性能リチウムイオン電池の材料・製造・分析技術の最新動向と将来展望
向井 孝志 氏  ATTACCATO合同会社 代表
講演2.
カーボンブラック導電材の物性とLiB電極特性に与える影響
山口 東吾 氏  旭カーボン㈱ 経営管理部 品質保証課長 兼 技術部 製品開発課主任部員
講演3.
ゴム材料を用いた硫黄系正極材の開発と電極特性
久保 達也 氏  住友ゴム工業㈱ 研究開発本部 研究企画部 主任
講演4.
高速分散装置の特長
およびハイニッケル系活物質の水系スラリー化技術について
浅見 圭一 氏  日本スピンドル製造㈱ 産機モリヤマ事業部 ミキシング事業グループ グループリーダー
講演5.
コンフォーカル光学系を用いたリチウムイオン二次電池のオペランド観察
秋元 侑也 氏  レーザーテック㈱ 第2ソリューションセールス部
<詳細・お申し込み>https://cmcre.com/archives/50142/

16 9月 2019

【セミナー 10/17 東京】リチウムイオン電池の性能・劣化・寿命評価

◯内容:
新規参入企業や新たに研究を始められた関係者、およびご経験をお持ちの研究者や企画関係者のために役立つように、リチウムイオン二次電池(LIB)の基礎、基礎特性評価、動作状態把握、電池の性能劣化とそのメカニズム、劣化度・寿命予測の評価方法、電池の性能確保に向けて、特に充放電曲線から得られる情報、インピーダンス計測を用いた評価・解析法について、基礎からじっくりと電気化学法をベースに解説します。市場で汎用されているLIBの基礎特性の紹介や、最新の測定・評価法や材料開発も紹介し、周辺の研究動向を明らかにします。講義終了後には、講演内容に関するご質問に可能な範囲で回答いたします。
◯講師:
小山 昇 氏  エンネット㈱ 研究開発部 代表取締役社長
<詳細・お申し込み>https://cmcre.com/archives/44555/

09 9月 2019

【セミナー10/9東京】全固体電池の電解質/電極界面制御と電池特性 ~界面現象の理解から評価法、 高イオン伝導の電池作製指針まで~

◯内容:
固体電解質を利用した全固体電池の開発が進められている。全固体電池と液系電池の大きな違いは、リチウムイオンが電解質と電極の固体/固体界面を移動することであり、全固体電池の実用化のためには電解質/電極界面の抵抗低減が急務となっている。電解質/電極界面のイオン伝導特性は、電解質と電極の材料の組み合わせだけでなく、その界面の形成プロセスに強く依存する。高いイオン伝導特性を示す界面構造ならびに全固体電池の開発設計指針について解説する。

◯講師:
日本工業大学 応用化学科 教授 白木 将 先生

◯得られる知識:
・全固体電池の基礎知識
・電池特性評価の基礎知識
・電解質/電極界面の界面現象理解
・薄膜作製のノウハウ
・真空技術
・界面評価技術

<詳細・お申し込み>https://johokiko.co.jp/seminar_chemical/AC191005.php

04 9月 2019

【懇話会 10/4 東京】 「R&D懇話会207回」次世代電池の本命 ~全固体電池開発の今~

本企画では,高エネルギー密度型全固体電池の研究開発動向並びに企業における全固体電池の実現に向けた取組について詳しく解説していただきます。
【プログラム】
1)錯体水素化物固体電解質を用いた全固体電池
2)全固体電池への期待と硫化物系固体電解質の開発

【講師】
1)金 相侖 先生(東北大学 金属材料研究所・助教)
2)樋口 弘幸 先生(出光興産(株) 次世代技術研究所 固体電池材料室・室長)
【内容】
1)錯体水素化物の超イオン伝導性に加えて、リチウム負極に対する高い電気化学的安定性を用いた高エネルギー密度型全固体電池の研究開発の動向について紹介する。
2)出光の固体電解質およびそれに関連した電池材料技術を紹介する。
<詳細・お申込み>http://www.chemistry.or.jp/event/calendar/2019/07/rd207.html

01 9月 2019

【無料シンポジウム11/27 東京】 “エネルギー材料開発・エネルギーシステム評価のための先端計測技術” 産総研 – 省エネルギー研究部門

1.招待講演 (40分)
先端放射光オペランド分光による材料の機能解析
東京大学物性研究所 教授 原田 慈久 先生
2.講演 (45分)
・放射光軟X線を用いたLiイオン電池材料のオペランドおよび顕微分光測定
省エネルギー研究部門 エネルギー界面技術グループ 細野 英司 氏
・量子ビーム等を活用した水素貯蔵材料の評価と材料開発
創エネルギー研究部門 水素材料グループ 榊 浩司 氏
・先端計測を活用した革新的エネルギー材料開発への取り組み
省エネルギー研究部門 エネルギー変換技術グループ 岸本 治夫 氏
3.基調講演 (45分)
・最先端STEM法によるエネルギー材料の界面解析
東京大学工学系研究科 教授 幾原 雄一 先生
4.講演 (50分)
・TEMによる炭素材料の研究開発
創エネルギー研究部門 吉澤 徳子 氏
・急速圧縮膨張装置を用いたプラズマ支援エンジン燃焼の解析
省エネルギー研究部門 熱流体システムグループ 高橋 栄一 氏
・蛍光燐光を用いた熱流体の温度/速度計測技術
省エネルギー研究部門 染矢 聡 氏

その他ポスター発表

<詳細、お申込み>https://unit.aist.go.jp/ieco/event/20191127/

27 8月 2019

【講演会9/13神奈川】新型電池オープンラボ第26回講演会『LIBの危険性と安全性』

(1) 「リチウムイオン二次電池の劣化と熱暴走」
長岡技術科学大学 工学部 物質材料工学専攻 梅田 実 氏
(2)「リチウムイオン二次電池の安全性試験概要」
テュフラインランドジャパン㈱ 八尾 恭彦 氏
(3)「リチウム電池の安全性の現状と課題」
群馬大学理工学部環境創生理工学科 鳶島 真一 氏
資料代+参加費 3,000円
<詳細・お申し込み>https://www.kanagawa-u.ac.jp/event/details_18894.html