19 2月

【コラム】中国が先頭に立つ、再生可能エネルギー経済の新秩序 | ニューズウィーク日本版

・再生可能エネルギーが世界秩序を変える。
・再生可能エネルギーは予想以上のスピードで世界のエネルギーシステムを変容させている。
・立ち回りのうまい国々は、自国向けの将来のエネルギー供給を確保するだけでなく、エネルギー経済の新たなリーダーになる好機をつかんでいる。再生可能エネルギーの超大国となるべく、先頭に立っているのが中国で、世界の投資の45%以上を占め、「一帯一路」を推し進める。
・化石燃料を首都するエネルギー外交の衰退とともに、外交政策の輪郭が変異し、世界の勢力図も変わるだろう。
<元記事>https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2019/02/post-11714.php

12 2月

【コラム】電気自動車か燃料電池車か? トヨタの今と、これからをウォッチする | carview!

・トヨタは、1997年にRAV4をベースに、ニッケル水素電池を搭載したRAV4 EVの開発から始まり、2012年9月に超コンパクトカーの「iQ」をベースとしたEV、「eQ」を限定発売するなど、EV開発を進めてきた。
・こうしたEVの試行錯誤の経験を経て、トヨタはリチウムイオン・バッテリーの価格が今後も大幅に低減できる見通しが暗いこと、大量生産に不向きであることなどから次世代のクルマの主流にはふさわしくないと判断した。
・トヨタは、現状のリチウムイオン・バッテリーに否定的で、事業として成立しないという判断も関わらず、アメリカ、中国、そして近いうちにインドでもEVを製造する必要に迫られ、その結果、マツダ、スズキとの協業という選択肢が選ばれた。
・一方で、トヨタはFCV(燃料電池車)の開発も継続する。
・もともとFCVは日本政府のエネルギーミックス戦略の中で水素エネルギーを新エネルギーとして位置付けたことに端を発し、いわば国家プロジェクトとしてFCVの「ミライ」が開発された・・・
<元記事>https://carview.yahoo.co.jp/news/market/20190210-10382619-carview/

このようなどちらが市場を席巻するかのような議論は不毛である。ICE、EV、FCV、もしくはそれらのハイブリッドを比較すると、それぞれいいところ悪いところがある。技術進化によって各環境に合わせたパワートレーンを選択できるようになったと考えるべきではないだろうか。

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12 2月

【コラム】トヨタ・パナソニック連合が狙う「次世代電池」覇権 : J-CASTニュース

・トヨタ自動車とパナソニックが2020年末までに車載用電池の新会社を共同で設立する。
・背景には、車載用電池の需要拡大と性能競争に対するトヨタの危機感がある。トヨタの電動車はハイブリッド車(HV)が中心でEVでは出遅れてきたが、2020年にはEVの販売を始める予定。
・量産化には、大規模な先行投資が必要だ。電池の競争力を高められなければ、大きな投資リスクを抱えることになる。電池覇権をめぐる国際競争に、日本を代表する2社の「日の丸連合」が打ち勝てるかに注目が集まる。
<元記事>https://www.j-cast.com/2019/02/10349714.html?p=all

トヨタに対して「EVでは出遅れてきた」という表現をよく目にするが、正しくないように思う。いつも、後ろから様子を伺いながら最適な攻め方をしてくる会社である。
既存のやり方でトヨタが危機感を持っているのは、電動化ではなく自動化ではないだろうか。また、それを取り巻くビジネス構造の変化。

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11 2月

【コラム】津賀パナソニックの誤算と危機感 | トヨタ子会社に電池を移管 | 週刊東洋経済プラス

出典:https://premium.toyokeizai.net/

・トヨタとパナソニックの車載用電池事業での合弁会社設立ニュースについてのコラム。
・新合弁はパナの車載電池事業のうち、後述する米テスラ向け以外の事業を丸ごと移管。新会社にはトヨタとパナから合計約3500人が移籍するが、約3000人はパナの社員。工場も国内3拠点に加え、米フォードやホンダ向けのリチウム電池を生産している中国・大連の拠点が新会社に移る・・・
<元記事(有料記事)>https://premium.toyokeizai.net/articles/-/19929

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トヨタは、電池供給において半導体のルネサスに当たるような会社があれば嬉しいのではないだろうか。
パナソニックの有利子負債を考えれば、似たような流れがでてもおかしくないかもしれない。

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07 2月

【コラム】EVのバッテリー交換方式が復活する? 充電を「速く安く便利」にする中国メーカーの挑戦|WIRED.jp

・バッテリー交換による電気自動車の充電は、ベタープレイスの失敗以来「行き詰まったもの」として認識されていた。
・そんななか中国のEVメーカーであるNIOは、中国の主要都市にバッテリー交換ステーションを設置し始めている。
・速くて経済的なこの方式は、EVとモビリティ、再生可能エネルギー、電力貯蔵を統合するエコシステムの要になる可能性を秘めている。
<元記事>https://wired.jp/2019/02/01/the-faster-cheaper-better-way-to-charge-electric-vehicles/

ベタープレイスがなぜ定着しなかったのであろうか?
昨今の自動車の所有の概念が変わり、電動車の販売を強制される社会環境に適合する可能性はある。技術的な進化も大きく寄与するであろう。

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27 1月

【コラム】ビル・ゲイツも投資する蓄電池ビジネス – NPO法人 国際環境経済研究所

・マイクロソフトの創業者ビル・ゲイツ氏は、気候変動問題に熱心に取り組んでいることでも有名。
・ソフトバンクの孫正義会長兼社長を含む世界の富豪28人と共同で「革新的エネルギー同盟」(BEV)を設立し、二酸化炭素(CO2)を排出しない安定的で競争力のある低炭素電源に投資することを発表した。
・投資額は10億ドル(約1100億円)。投資対象のエネルギーは、再生可能エネルギー、原子力などに関する新技術が主体。
・ゲイツ氏の投資先として蓄電池関連企業が選ばれるのは、今後主体になる電気自動車(EV)用として重要な技術だから。
・充電時間の短縮、航続距離の延長、安全性向上といった電池性能と価格低減は、輸送分野におけるEV主力化の時期を決めることになる。
<元記事>http://ieei.or.jp/2019/01/yamamoto-blog190118/

CO2排出量に着目するのであれば、電池だけに注目するのでは解決しないことが多い。電池に限らず幅広い技術に投資していくことを期待したい。

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21 1月

【コラム 】エリーカ…8輪駆動で最高速370km/hの電気自動車は結局どうなった? – carview!

・2004年に公開された8輪のEV(電気自動車)エリーカ(Eliica)。
・見た目だけでなく、そのハイスペックな性能にも驚かされた人も多いだろう。あの発表から15年……開発がどうなったのか追った。
<元記事>https://carview.yahoo.co.jp/news/market/20190120-10377225-carview/?mode=short

技術的な革新と市場価値のギャップがでたわかりやすい事例ではないだろうか?
技術を作るだけでなく提供するサービスもセットで考えていかないといけない。インホイールモーターであれば本当に4輪が最適な解なのであろうか?

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20 1月

【コラム】「テスラキラー」中国EVベンチャー・BYTONがダークホースになる、これだけの理由 —— 日本人が知らない新時代のモビリティー企業 | BUSINESS INSIDER JAPAN

・中国EVベンチャー「BYTON」は、従来の中国車メーカーとも、EVスタートアップとも異なる、「新しい時代のモビリティー企業」。
・BYTONの凄さは以下の3つに要約される。
1)コネクテッド、EVを前提にクルマが設計されている
2)クルマの生産・販売に加えて、デジタル体験の提供をビジネスモデルとして描いている
3)設計、生産、デザイン、テクノロジーの開発拠点を最適な地域に設置していること
<元記事>https://www.businessinsider.jp/post-183208

既存自動車メーカーはガソリンディーゼルの延長で考えてしまう。またそうせざるを得ない理由がある。それに縛られない新興が新しいビジネスモデルを構築していくことで新しい産業を興す可能性がある。よく、ゲームチェンジを技術や商品に対して使われるが、このような取り組みが本当のゲームチャンジを起こすのかもしれない。

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19 1月

【コラム】全固体電池が基板に載る、コンデンサーを代替? | 日経 xTECH(クロステック)

・固体電解質を用いたLiイオン2次電池、すなわち全固体電池の実用化がいよいよ始まる。
・ただし電気自動車(EV)向けではなく、基板に表面実装される部品としてのスタートだ。
・多くが数mm角と小さいが、そのインパクトは小さくなく、一部のコンデンサーを代替するなど今後の回路設計、およびIoT端末の機能を大きく変えていく可能性がある。
<元記事>https://tech.nikkeibp.co.jp/atcl/nxt/mag/ne/18/00036/00001/

小さな商品電力で済むようなIoT関連製品は小型化などに繋がる可能性が高い。使える温度領域も広がる可能性がある。このデバイスを用いたサービスが世に出てくるのではないだろうか。

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