07 2月

【インタビュー】売上高2兆円?急成長を戒める村田製作所社長

Q) 電池事業の2―3年後の黒字化が見えてきました。
A)「リチウムイオン二次電池において、スマートフォンに供給するラミネート型の拡大はコスト的に厳しい。当社の技術を生かせる領域に照準を合わせたい。むしろ電動工具向けの円筒型の方が、年率15%の成長ができそうだ。当分は円筒型に軸足を移す」
<元記事>https://newswitch.jp/p/16383

建設的な方針ではないだろうか。円筒型で利益を稼ぎ、自動車用途で将来技術を検討する。
不確定なイノベーションが必要な技術を過剰に評価する経済紙に惑わされないで現実的な経営を他の企業にも期待したい。

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24 1月

【インタビュー】ジーエス・ユアサ社長、全固体で電池の世界は一気に変わる

・「現中計でリチウムイオン電池事業の営業損益を黒字化した。車の始動用リチウムイオン電池も19年8月から量産し、手薄だった欧州系メーカーを開拓する。一方、EV、PHV用と同様、HV用も複数社への供給になりそうだ。需要が急増し、次期中計はリチウムイオン電池関連向け投資を増やす」
・―次世代電池などへの取り組みは?
「多様な電池開発に取り組んでいるが、本命は全固体電池だろう。オールジャパンの開発に参画するほか、自社でも手がけ、20年代半ばに投入したい。」
<元記事>https://newswitch.jp/p/16198

始動用電池向けの全固体の研究開発を行うのはGSユアサにとっては面白いのではないだろうか。今後、全固体電池がどのようなブレイクスルーが起きるかはわからないが、現状、EV向けよりもHEVや始動用電源などの方が相性がいいかと思われる。

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21 12月

【アンケート結果】蓄電池の購入を検討する理由、第1位は「太陽光のFIT期間が終了するため」 – スマートジャパン

・太陽光発電を設置している人と設置していない人の蓄電池の検討理由を比較したところ、太陽光発電を設置している人が蓄電池を検討する理由として、「太陽光発電のFIT期間が終了するため」(53%)、「訪問販売が来たため」(11%)、「地震や台風などの災害で不安を感じたため」(6%)などを挙げた。
・一方、太陽光発電を設置していない人は、「地震や台風などの災害で不安を感じたため」(37%)、「太陽光発電を導入予定のため」(16%)などの回答が上位となった。
<元記事>http://www.itmedia.co.jp/smartjapan/articles/1812/19/news034.html#utm_source=sj-day&utm_campaign=20181220


◯解説:
この記事は、%に置き換えて比較しているために本質が見えない。そもそも卒FITで電池の必要性を感じている人の割合が見えてこない。災害に備えたいのであれば、注目すべきは北海道の地震でセイコマートが行なったような車の活用である。EVでなく、HEVやPHEVを購入して、ガソリンを備蓄しておくことが効率がいいと思われる。
買ってしまったものを捨てたくないから有効活用を考えようというのは、損をすることが多い。太陽光発電で投資を回収できているのであれば、それを所有していることを無視して考えた方が選択肢が増えるのではないだろうか?

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01 11月

【インタビュー】“ノーベル賞に最も近い男”吉野彰氏が語る「バズワードは実現する」 | 『週刊ダイヤモンド』

・当事者のノーベル財団からは全くアナウンスされないが、毎年10月初旬のノーベル賞の発表が近くなると、必ず下馬評に挙がる日本人研究者がいる。旭化成の吉野彰名誉フェローは、パソコンやスマートフォン、電気自動車(EV)などの内部に組み込まれる「リチウムイオン2次電池」の発明者の1人。
・過去の業績により、吉野氏は国内外の化学関係の主要な賞を総なめにしてきた。「もはや残るはノーベル賞だけ」と言われる中で、近年抱いている問題意識を聞いた。
<元記事>https://diamond.jp/articles/-/183609?display=b

<X’s EYE>
◯解説:
ノーベル賞の性質を考えると、吉野さんが受賞できる理由がわからない。それはさておき、

   
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13 10月

【インタビュー】関西ペイントが異分野「リチウムイオン2次電池」に打って出る理由 週刊ダイヤモンド

なぜ自動車用塗料で知られる関西ペイントが、異分野のリチウムイオン2次電池の材料開発に乗り出すのですか?
・新機軸です。関西ペイントは、自動車用塗料で約50%、自動車補修用塗料では約40%と国内シェアは1位ですが、周辺にある有望なビジネスにも積極的に出ていく。リチウムイオン2次電池は、ビジネスチャンスになるからです。
・塗料を開発する過程で培った「粒子を細かく砕いて分散させる」(適度な距離感で、炭素を散らすことで導電性を高める)という当社のコア技術を応用して、リチウムイオン2次電池の正極・負極に塗る「導電性電極膜」などへの採用を目指します。
・7年前から開発を進めてきました。すでに試作品の製作も終えている。発表後は、さまざまな業界から引き合いが来ています。
<元記事>https://www.msn.com/ja-jp/money/news/関西ペイントが異分野「リチウムイオン2次電池」に打って出る理由/ar-BBOfJDv#page=2

<X’s EYE>
◯解説:
関西ペイントより先に、三国色素がこの業種に参入している。
電池の性能を大きく左右する工程である。この行程をこれまで電池メーカーは内製していたが、外部委託する動きも出てきており、


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09 10月

【インタビュー(動画)】もっと電気で走る楽しさを! 三菱アウトランダーPHEV大幅改良に込めた開発陣の思いを直撃 – WEB CARTOP

・新設計の駆動用バッテリーとエンジンを搭載したことで、PHEVシステムを大幅アップデートさせた三菱アウトランダーPHEV。
・その改良ポイントについて、開発陣へのインタビュー動画・・・
<元記事>https://www.webcartop.jp/2018/10/283222

<X’s EYE>
◯解説:
1分50秒以降に開発者の方々が出てきます。多くの部署の方々が思いを伝えられています。
◯ビジネス:
電動車でしかできない走りを追求した。電動化のコストは数十万である。走りを追求することで着いてくるお客様とそうではないお客様がいる。今回の動画は前者に対するアピールである。もし後者を刺激することを目的としていたら、


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03 10月

【インタビュー】電池の巨人に聞く 旭化成・吉野氏、元三洋電機・本間氏  :日本経済新聞

・西日本を軸とした電池産業はどこに向かうか。リチウムイオン電池開発に携わった旭化成名誉フェローの吉野彰氏、元三洋電機副社長で電池事業を率いた本間充氏に聞いた。
Q)日本の電池産業の競争力の源泉はどこにありますか?
A)「正極材やセパレーターなど基幹材料には強みがある。今後も日本企業はこの分野をしっかり押さえていくべきだ。
・・・・
<元記事(登録必要)>https://www.nikkei.com/article/DGXMZO35971510R01C18A0LKA000/

<X’s EYE>
◯解説:
課題があるとしながら、なぜ市場を自信持って予測できるのでしょうか?また、課題は目標値や目的が明確でないと設定できない。お二人は、何に対して課題を設定しているのであろうか?これは読み物なので市場や研究活動を活性化することが目的なのでこれでいいが、企業活動はこのような定量定性的でないものの扱いに気をつけないといけない。


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01 9月

【インタビュー】中国企業がEVの先頭ランナー、2年遅れでVWが追い、日本勢はその後 | ダイヤモンド・オンライン

・CATL日本法人 多田直純社長へのインタビュー記事
Q)「車載用リチウムイオン電池」の出荷量で、CATLはパナソニックを抜き世界首位に立ちました。急成長の要因はどこにあるのでしょうか?
→まだ若い会社ではありますが、着実にグローバルな自動車メーカーさんとの取引を拡大できたことにあります・・・・
Q)日本進出の狙いはどこにありますか?
→中国の自動車メーカーとだけ向き合っていてもダメで、グローバルでやって行きたいという思いが強い・・・
Q)世界中の自動車メーカーと付き合いがある立場からみると、日本の自動車メーカーはどう見えているのですか?
→正直に申し上げれば、日本の会社はEVでは遅れていると思います・・・・
<元記事(無料登録必要)>https://diamond.jp/articles/-/178709

<X’s EYE(X氏コメント)>
ビジネス:
電池を売っていくメーカーとしてはこう言わざるを得ないだろうという印象を持った。
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23 8月

【インタビュー】電動車は終わる、テスラ株非公開化の一因か 米燃費規制緩和の衝撃 | 日経 xTECH(クロステック)

・米トランプ政権は2018年8月2日、自動車の燃費規制を緩和する具体案を発表した。
・日系自動車メーカーにとって米国は主力市場。オバマ前政権が決めた方針からの転換が実現すると、自動車開発への影響は大きい。自動車アナリストである杉本浩一氏(三菱UFJモルガン・スタンレー証券)に、今後の見通しを聞いた・・・・(有料記事)
<元記事>https://tech.nikkeibp.co.jp/atcl/nxt/column/18/00134/081700078/?n_cid=nbpnxt_mled_dm

20 8月

【インタビュー】注目の「全固体電池」 研究の第一人者、東京工業大・菅野教授に現状・見通しを聞く (1/2ページ) – SankeiBiz

・全固体電池研究の第一人者、東京工業大の菅野了次教授に現状と見通しを聞いた。
Q)実用化はいつか?
→A)「トヨタ自動車は20年代前半の実用化を図るとしており、何らかの製品は出るだろう。ただ電池の製造や充電にいくつか課題があり解決に時間がかかる。一度(製品として)世の中に出てから進化していくのが最も良いシナリオだろう」
Q)30年以上研究してきた感慨は
→A)21世紀にリチウムイオン電池で自動車が動いているとは思わなかった。想像のつかなかった世界だ。だがリチウムイオン電池を超え、さらに高性能の製品が出てこないと、社会の要求に応えられないのも事実で、研究を進めたい・・・・
<元記事>https://www.sankeibiz.jp/macro/news/180818/mca1808180500008-n1.htm