21 4月 2019

【ニュース】災害に備え電力確保 EV充電所整備、大型蓄電池も 熊本市 | 気になる話題 | くまコレ | 熊本日日新聞社

・熊本市は5月から、大規模災害に備える電力確保に乗り出す。
・西部環境工場(西区)で発電した電力を電気自動車(EV)に送って二次的な供給源にするほか、大型蓄電池を各地に設置する。
・二酸化炭素(CO2)の削減にもつなげる。
・料金の安い夜間にためた電力を昼間に使うため、年間2億3千万円の経費節減が見込まれている。
<元記事>https://kumanichi.com/kumacole/interest/976224/

今後このような投資が増えていくのであろう。手段は多数ある。アメリカなどでも発電蓄電で新しいシステムの提案もある。
規模が小さいうちに様々なチェレンジが行われることを期待したい。LIBは選択肢の一つである。

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20 4月 2019

【ニュース】フォルクスワーゲン、ブロックチェーンで希少金属コバルト追跡へ IBMと提携 | Cointelegraph

・独自動車大手フォルクスワーゲンは、IBMと提携し、同社のブロックチェーン技術を利用して、電気自動車用のリチウムイオン電池に使用される希少金属(レアメタル)コバルトを追跡する。
・今回導入するプラットフォームは、Linux Foundation(リナックスファウンデーション)のHyperledger Fabric(ハイパーレジャー・ファブリック)を使用しており、リアルタイムに近い状態でサプライチェーン全体の鉱物の流通を追跡および記録できる。
<元記事>https://jp.cointelegraph.com/news/volkswagen-joins-ibm-backed-blockchain-platform-for-cobalt-supply-chains

仮想通貨のようにVWコバルト、トヨタコバルトのようにブランドになっていったら面白い。価値は、金属の品質だけでなく使用するリサイクル技術や車両の人気なども反映された新しい金融商品になるかもしれない。
金属市場を変えるようなことになるのであろうか。

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20 4月 2019

【ニュース】新東工業、LIBTECから高圧プレス受注 全固体電池材料生産用 | 機械 ニュース | 日刊工業新聞 電子版

・新東工業は、国のプロジェクトとして全固体リチウムイオン電池(全固体LIB)の基盤技術を開発するリチウムイオン電池材料評価研究センター(LIBTEC、大阪府池田市)から、全固体LIBの材料生産用に高圧ロールプレス装置「RLP―H600」を受注した。
・材料の粒度をそろえて最小で直径2マイクロメートル(マイクロは100万分の1)に短時間で粉砕できる。
・他研究機関や企業にも売り込む。
<元記事>https://www.nikkan.co.jp/articles/view/00513822

高圧プレス工程を行わない選択肢はないということであろうか。コストなどを考えるとそれはないほうがいいと思われる。

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19 4月 2019

【ニュース】アジアのエネルギー企業バンチャークがエネベートの急速充電EV用バッテリー技術に投資:時事ドットコム

・超急速充電時間を実現する革新的バッテリー技術を持つエネベート コーポレーションは、タイのエネルギー大手バンチャークがそのバンチャーク・イニシアチブ&イノベーション・センター(BiiC)を通じて、当社に投資したと発表した。
・米国カリフォルニア州アーバインにグローバル本社を構えるエネベート コーポレーションは、シリコンを主体とするリチウムイオンバッテリー技術のライセンス供与を行っている。
・同社に出資するのは、ルノー・日産自動車・三菱自動車(アライアンス・ベンチャーズ)、 LG化学、サムスン、Mission Ventures、Draper Fisher Jurvetson、Tsing Capital、Infinite Potential Technologies、Presidio Ventures(住友商事グループ会社)、 レノボCEC Capital等。
<元記事>https://www.jiji.com/jc/article?k=20190417005584&g=bw

シリコンのベンチャーが多いが、大きな市場が本当にあるのだろうか。また、それを用いた急速充電対応の電池を使用するのは怖い気もする。
大電流で電池に入力した時に何が起きているのか、きちんと考えると有効な技術は見極められるのではないだろうか。

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19 4月 2019

【ニュース】 AESC 中国20 GWh 電池セル向上建設開始 – electrive.com

・AESCは、中国で最初のバッテリー工場(20GWh)の建設を開始した。
・Envision Groupは現在、日本、アメリカ、イギリスの3か所に拠点を持ち、年間総生産能力は7.5 GWh
・日産はこの部門の売却後もAESCの20%の株を保有している
・ AESCのバッテリーの顧客には、中国のAlfabusがある。
<元記事>https://www.electrive.com/2019/04/16/aesc-begins-battery-plant-in-china-with-20-gwh-annual-capacity/

AESCには何度か触れたが、別視点で。
うまくいかなかったGSRの場合は、日産は株を保有しない計画であった。Envisionでは20%保有している。この保有したことがどのように影響してくるか興味深い。GSRへの売却の目的は、さらなるコストダウンと電池選択の自由度を得ることだったと認識している。保有することで後者の判断に影響があるのだろうか?

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18 4月 2019

【ニュース】荒木ー大木対談 高いエネルギー密度のレドックフロー電池って?3/3〜おまけ編〜 公開

・全3回の最終回、おまけ編。
・レドックスフロー電池用に開発した疎水性電解液の、LiBやポストLiBへの応用について議論。

<全文>

18 4月 2019

【ニュース】宇部興産、絶縁材原膜を増強 年1億平方mペース継続 | 日刊工業新聞 電子版

・宇部興産はリチウムイオン電池主要部材のセパレーター(絶縁材)の原膜について、毎年約1億平方メートルのペースで能力増強を継続する。
・泉原雅人社長が日刊工業新聞社の取材で積極投資の考えを明らかにした。
・旺盛な電気自動車(EV)向け需要に対応するため。
<元記事>https://www.nikkan.co.jp/gnr_spaces/view/0018200

市場では、EV市場の拡大に疑問を感じるニュースが出回る割合が増えてきている。株主がEV対応を押してきた近年から潮目が変わった場合に、会社責任者はどのように株主に説明するのであろうか?流石に株主に言われたからとは言えないであろう。

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18 4月 2019

【ニュース】半導体製造プロセスで作る全固体電池は「医療用インプラント機器に最適」 – MONOist(モノイスト)

・英国のイリカ(Ilika)は2019年4月16日、東京都内で会見を開き、同社が新たに開発した医療用インプラント(身体埋め込み型)機器向けの全固体電池「Stereax M50」について説明した。
・Stereaxの最大の特徴は、負極材料となるアモルファスシリコン基板上に、半導体を製造するのとほぼ同じプロセスを使って、酸化物系の固体電解質や正極材料となるコバルト酸リチウム(LCO)を積層する製造法にある。
・また2019年からは、半導体製造と同じプロセスを用いないものの、電気自動車(EV)など向けの容量1Ahクラスとなる全固体電池の開発も始めている。
<元記事>https://monoist.atmarkit.co.jp/mn/articles/1904/17/news051.html

車両向けの1Ahはどこに使うのであろうか?確かにバックアップ電源が今後必要となる。高温低温でも使えたり劣化しない電池を搭載したい要望は出てくるかもしれない。もう少し大きな容量を取れるなら鉛代替になり得る。
そもそも自動車会社としては、全固体を鉛代替として開発するのが一番有効だと思うのだが・・・。せめてHEV向け。

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18 4月 2019

【ニュース】ダイムラー、次世代電池の米社に出資 100億円超  :日本経済新聞

・独ダイムラーは16日、次世代電池の素材を手がけるスタートアップ企業、米シラ・ナノテクノロジーズに出資すると発表。
・シラの1億7千万ドル(約190億円)の資金調達を主導した。
・現地メディアによるとダイムラーは1億ドルで株式の10%を取得したもようだ。
・シラは2011年にカリフォルニア州で設立された。
・現在、炭素を使っているリチウムイオン電池の負極をシラが開発するケイ素系の素材に置き換えることで、エネルギー密度を約2割高められるという。
<元記事>https://www.nikkei.com/article/DGXMZO43826660X10C19A4000000/

ダイムラーは、現状のグラファイトのメリット・デメリットをどのように考えているのであろうか?彼らが求める性能はエネルギー密度だけではないはずであり、それを高めることで他の必要な性能に大きな影響を与える。
エネルギー密度を重視するトレンドのまま進むことは、自動車業界の発展として疑問を感じる。

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