16 7月

【ニュース】Johnson Matthey 低コバルトLNO正極のデモプラント建設〜2021,22年に生産開始〜

・Johnson Mattheyは英国に低コバルトeLNO-リチウムニッケル酸化物のデモプラントを建設している。
・新しいプラントは年間1,000トンの生産能力を持つ予定。
・ eLNOの重要な差別化要因は、低コストで高いエネルギー密度を持つことができること。
・eLNOは、NMC(622)、NMC(811)およびNCAのどの材料よりもkWhあたりのコストが優れているとJohnson Mattheyは述べている。
<元記事>http://www.greencarcongress.com/2018/07/20180716-jm.html


15 7月

【コラム】EV時代は到来するか〜IEA Global EV Outlook 2018を読んで〜 – NPO法人 国際環境経済研究所

・国際エネルギー機関(IEA)は5月30日、電気自動車(EV)に関するレポート「Global EV Outlook 2018」を発表した。
・これは、EVの迅速な世界普及を目指す「電気自動車イニシャティブ(EVI)」に参加する15カ国について、EV導入の現状、課題、将来見通し、政策提言などをまとめたものである。
・その概要を紹介するとともに、IEAのEVに関する見方について、石油業界の視点から検討する。
<元記事>http://ieei.or.jp/2018/07/opinion180712/


15 7月

【ニュース】ホンダが「世界初」のハイブリッドバイク、電池は村田製作所製- MONOist(モノイスト)

・ホンダは、原付二種スクーターの「PCXシリーズ」にハイブリッドモデルを追加して同年9月14日から販売すると発表。
・スターターモーターに駆動アシストの機能を持たせることで、走行状況に応じた俊敏な加速を実現する
・エンジンの始動と駆動力のアシストは、高出力型で電圧48Vのリチウムイオン電池を電源として用いる。
・PCX HYBRIDのリチウムイオン電池は村田製作所製。
・モーターの最高出力は1.4kW、最大トルクは4.3Nm。
<元記事>http://monoist.atmarkit.co.jp/mn/articles/1807/12/news048.html


15 7月

【ニュース】ノルウェーの研究者、リチウムイオン電池のブレークスルー | CleanTechnica

・ノルウェーのエネルギー技術省(IFE)の研究者が、リチウムイオン電池のアノードで一般的に使用されているグラファイトをシリコンで代替する方法を完成させたと発表。
・研究者らは、シリコンを他の元素と混合して安定で長時間持続するアノードを作り、従来のグラファイトアノードの3〜5倍の容量を持つ方法を見出したという。
・現在、Kjeller Innovationでは、このIFEの研究成果を商業化するために活動しており、この新技術はすでに材料メーカーと電池メーカーの両方でテストされているところだ。
<元記事>https://cleantechnica.com/2018/07/12/researchers-in-norway-claim-lithium-ion-battery-breakthrough/


14 7月

【ニュース】ホンダとパナソニック、インドネシアで電動2輪車を用いたバッテリーシェアリングの実証研究開始。共同開発の「モバイルパワーパック」など活用 – Car Watch

・本田技研工業とパナソニックは7月13日、両社が共同開発した「モバイルパワーパック」「充電ステーション」やICTシステムを用いて、電動2輪車などの電動モビリティー向けバッテリーシェアリングの実証研究を、インドネシアで12月に開始すると発表した。
・電動モビリティで移動中にバッテリー残量が少なくなったユーザーは、最寄りの充電ステーションで充電済みのモバイルパワーパックに交換して、走行を続けることができるという。
<元記事>https://car.watch.impress.co.jp/docs/news/1132863.html


14 7月

【ニュース】石巻・IDF  東北大開発のリチウム電池 来年量産へ 閉校した小学校を工場に改修  河北新報オンラインニュース

・自動車用シートカバーなど製造のIDF(石巻市)は、東北大未来科学技術共同研究センター(NICHe)が開発したリチウムイオン電池の量産に乗り出す。
・広く使われている三元系の材料に代わり、マンガン系を利用して発火の危険性や生産コストを低減。
・石巻市内の閉校した小学校を工場に改修し、来年に生産を開始する。
・従来のリチウムイオン電池は湿気を嫌うため、工場にドライルームなど大規模投資が必要だった。湿気に強いマンガン系に着目したNICHeはさらに安全面などの観点から素材改良を進め、ドライルームなしで製造できるようにして製造コストを削減した。
<元記事>https://sp.kahoku.co.jp/tohokunews/201807/20180713_12003.html


14 7月

【ニュース】BMWグループ電動車両世界販売、42.5%増 2018年上半期 | レスポンス(Response.jp)

・BMWグループは7月12日、2018年上半期(1~6月)の電動車両(EVおよびプラグインハイブリッド車)の世界新車販売の結果を発表した。
・総販売台数は6万0660台。前年同期に対して、42.5%増と大きく伸びた。
<元記事>https://response.jp/article/2018/07/13/311920.html


14 7月

【ニュース】テスラ、米EV税控除「卒業」=販売累計20万台突破:時事ドットコム

・テスラの米国での累計販売台数が20万台の節目を突破し、米政府が普及策として講じているEV向け税控除の適用対象から外れる初のメーカーとなることが12日、明らかになった。
・米政府は、EVとプラグインハイブリッド車(PHV)の累計販売が20万台未満のメーカーを対象に支援措置を実施。
・対象メーカーの両エコカーの購入者に最大7500ドル(約84万円)の税控除を認めている。
<元記事>https://www.jiji.com/jc/article?k=2018071300264&g=int


14 7月

【論文紹介】NEDO 海外レポート2018.7.13号

エネルギー関連抜粋
◯究極の電池「固体マグネシウム電池」の実現へ向けた大きな一歩 (米国)
・エネルギー省(DOE)の科 学者チームが Joint Center for Energy Storage Research (エネルギー貯蔵研究所共 同センター。JCESR)で最速のマグネシウムイオン固体伝導体を発見した。
・これは、スピネル型マグネシウム-スカンジウム-セレン化物で、マグ ネシウムの移動度は、リチウム電池向け固体電解質に匹敵する。
・これは、 高エネルギー密度と安全性の両方を備えた固体マグネシウムイオン電池の作製に向け た大きな一歩である。
<元記事>http://www.nedo.go.jp/content/100880819.pdf


13 7月

【ニュース】BYD 24 GWhの電池工場を中国西部に建設 2020年までに60GWhが目標

・BYDは中国西部の青海省で24GWhの電力バッテリー工場の建設を開始した。
・深センと恵州に続いて中国に3番目のBYDのバッテリー工場となる。
・2019年に建設が完了すれば、世界最大の規模となる。
<元記事>http://www.greencarcongress.com/2018/07/20180712-byd.html