18 11月

【ニュース】中国が左右する世界EV市場、新規制が来年に迫る-メーカー対応急ぐ – Bloomberg

・世界最大を誇る中国の電気自動車(EV)市場がさらに大きくなろうとしている。
・トヨタ自動車や米ゼネラル・モーターズ(GM)など中国で事業を展開する外資系メーカー、国内勢の比亜迪(BYD)や北京汽車を含む全ての主要メーカーが来年1月から新エネルギー車の最低生産要件を満たす必要がある。
・2019年の生産・輸入車の相当部分が環境規制に対応しなければならず、その後も政府が求める目標値は段階的に上がっていく・・・
<元記事>https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2018-11-15/PI7XHI6S972901

18 11月

【ニュース】日産、3年後にEV向け部品調達を中国現地化へ:イザ!

・日産自動車で中国事業の責任者を務めるホセ・ムニョスCPO(チーフ・パフォーマンス・オフィサー)は、中国での電気自動車(EV)生産で、主要部品を現地調達する方針を示した。
・3年以内にモーター、インバーター、変速機を現地でつくるか、現地で生産された部品を使う。また、中国での需要増に備えるために現地に新工場の建設を検討していることも明らかにした。
<元記事>https://www.iza.ne.jp/kiji/economy/news/181116/ecn18111610080004-n1.html

18 11月

【ニュース】中国 万向集団 80GWh電池工場建設 – electrive.com

・中国の万向集団は杭州に100億ドルを投資し、電気自動車の生産と研究開発センターを建設する。
・バッテーリー工場は、160ヘクタールの土地に建設され、完成すれば年80GWhの生産能力となる予定。
・また、杭州に300億ドルを投資し、 Wanxiang Innovation Energy Fusion Cityという都市を建設する。5〜7年で完了し、9万人の住民を招き入れる予定。
<元記事>https://www.electrive.com/2018/11/16/wanxiang-to-build-80-gwh-battery-factory/

17 11月

【ニュース】パナ社長「互いに地獄見た」 テスラとの電池工場 早期黒字化の軌道 (1/2ページ) – SankeiBiz(サンケイビズ)

・パナソニックとテスラが共同運営する米ネバダ州のリチウムイオン電池工場「ギガファクトリー」は、早期に黒字化する見通しだ。
・パナソニックの津賀一宏社長兼最高経営責任者(CEO)は1日の単独インタビューで「かなり早い段階で利益が出る構図になってくる」と述べた。
・ギガファクトリーでの電池生産ラインの立ち上げが終われば、黒字化するとの見通しを示した。
・現在、13ラインのうち11ラインが稼働しており、年度内に残る2ラインも立ち上げ、35ギガワット時の年間生産能力を確立する計画だ。
<元記事>https://www.sankeibiz.jp/business/news/181116/bsb1811160603002-n1.htm?view=pc

<X’s EYE>
◯解説:
黒字化がテスラまかせとも読めてしまうが、間違いであろうか?
電池単価が20円/Whだとすると、年間35GWhを生産すると、7000億円の売り上げになる。電池単価は下がると言われている。電池産業は装置産業とも言われることがある。このようなことを踏まえると、2000億円の回収は・・・・・
ただ、これが今後の試金石の扱いであるなら・・・・


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17 11月

【ニュース】フォードが車載電池工場検討、DHLなどと共同で

・米フォードモーターや国際輸送大手のドイツポストDHLグループなどが共同で、車載用リチウムイオン二次電池(LIB)工場の建設を検討していることが分かった。
・独ノルトライン・ヴェストファーレン(NRW)州などを候補地に2022年度までの工場稼働を計画する。
・総投資額は約10億ユーロ(約1288億円)になる見込み。
・年間生産量は4ギガワット(ギガは10億)時で、電気自動車(EV)向けLIBを製造するとみられる。
<元記事>https://newswitch.jp/p/15255

<X’s EYE> 
◯解説:
なぜ、DHLがと思う方が多いかもしれないが、ビジネスで直面する課題を考えると有効な連携である。表面上の数字や体裁を気にしている日本企業は、このような所は欧米に見習うべきであろう。説明すると、

   
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17 11月

【論文紹介】パナソニック技報:11月号 NOVEMBER 2018 Vol.64 No.2 – Panasonic

・電池関連抜粋
◯電力系統安定化のための蓄電池アグリゲーション技術の開発および実証評価
需要家側機器を電力需給の調整力として活用するバーチャルパワープラントのサービス普及を見据え,住宅用蓄電池を統合制御する蓄電池アグリゲーション技術を開発した.これにより,調整力不足の緩和への貢献が可能となった。
<PDF全文>https://www.panasonic.com/jp/corporate/technology-design/ptj/pdf/v6402/p0108.pdf

◯シリーズハイブリッド向け小型・軽量・高出力リチウムイオンバッテリーシステム
ハイブリッド自動車の低燃費を実現する充放電性能に優れたリチウムイオンバッテリーシステムを開発した.構成部品の大幅な小型,高性能化の課題に取り組み,従来不可能であった運転席下部への搭載を可能とし,本バッテリーシステム搭載車の車内スペース拡大という付加価値を創出した。
<PDF全文>https://www.panasonic.com/jp/corporate/technology-design/ptj/pdf/v6402/p0112.pdf

◯小型電気自動車向けePowertrainの開発
小型EV(Electric Vehicle)に求められる小型・軽量・高効率電動パワートレインとして,業界で初めて駆動・電源ユニットを1つの筐体(きょうたい)に統合することで電力変換効率90 %以上を達成する電動パワートレインを開発し,車両の航続距離拡大に貢献した。
<PDF全文>https://www.panasonic.com/jp/corporate/technology-design/ptj/pdf/v6402/p0113.pdf

<元記事>https://www.panasonic.com/jp/corporate/technology-design/ptj/v6402.html

<X’s EYE>
◯解説:
<電力系統> このような実証の積み重ねが重要でありそれに投資していることは素晴らしい。一方で、ビジネス視点で注目すべきは、サーバーの運用・活用・管理であろう。・・・・・・
<LIB> このように小さくすることの一番の目的は低コスト化である。・・・・・
<PT> 自動車メーカーは開発費の負担増大が課題である。このような取り組みをしているメーカーとの連携は対策の一つとして考えていくかもしれない。


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16 11月

【論文紹介】Stable metal battery anodes enabled by polyethylenimine sponge hosts by way of electrokinetic effects | Nature Energy

出典:https://www.nature.com/

Nature Energy doi: 10.1038/s41560-018-0276-z
・三次元架橋ポリマースポンジを用いてデンドライト形成を抑制できることを確認。
・リチウム金属負極ホストとして三次元架橋ポリエチレンイミンからなるリチウムイオン親和性スポンジを開発した。
・高ゼータ電位のスポンジがイオン濃度および電流密度プロファイルを変化させることを示し、高い析出容量および電流密度で、かつ、高いクーロン効率でリチウム金属をデンドライトフリーで析出溶解可能にする。
・さらに、リチウム金属電池のサイクル安定性を商業レベルの電極面積で改善できることを確認。
・また、ナトリウムおよび亜鉛アノードにおいてもデンドライト形成を抑制できることを確認。
<元記事>https://www.nature.com/articles/s41560-018-0276-z

<X’s EYE> 
◯解説:
数年前までは、無機固体電解質で抑制する発表が多かった。ここ最近、このようなゲルやポリマーを活用した発表が多い。金属Li表面をこのようなもので覆うことで効果があるとしたら、無機材料より有機材料の方が効果的であろう。ただ、

   
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16 11月

【ニュース】福島沖海底、コバルト含むマンガン層…採取成功 : 科学・IT : 読売新聞

・海洋研究開発機構と高知大などは14日、福島沖の海底に、コバルトなど希少金属を含むマンガンの厚い層が広がっているのを発見したと発表した。
・福島沖350キロの海底にある「磐城海山」付近を調査。水深約1700~5500メートルの海底でマンガン層を発見し、採取にも成功した。
・研究チームは「将来、貴重な資源になる可能性がある」としている。
<元記事>https://www.yomiuri.co.jp/science/20181115-OYT1T50069.html

<X’s EYE>
◯解説:
過去にランタノイドでも海底資源に注目されることがあったが具体的にはなっていない。
今回は産業に活用されることがあるのであろうか?
http://lithiumion.info/myblog/?p=17695


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16 11月

【ニュース】日本ガイシ、活路は世界最薄電池 車依存脱却狙う  :日本経済新聞

・日本ガイシは、長距離通信に耐える電力を内蔵する小型電池の製品化にこぎ着けた。次世代電池として注目される全固体電池の開発も進める。
・開発した小型電池は10円硬貨ほどの形状で、フル充電すると数十キロメートル先まで電波を約3600回飛ばす電力を蓄える。
・あらゆるモノがインターネットにつながるIoT技術の進化でセンサーを組み込む小型端末は増えており、電源として売り込んでいく。2019年4月に量産を始め、「3年後には100億円規模の売り上げを目指す」。
・今年4月には研究開発本部に全固体電池の開発に関わる専任組織を立ち上げた。
・次世代の蓄電池として国内外で開発競争が激化する中、車載用などの製品化に向けてアクセルを踏み込む。
<元記事>https://www.nikkei.com/article/DGXMZO37740500U8A111C1L91000/

<X’s EYE>
◯解説:
村田やTDKの報道に遅れを取ってしまった。
http://lithiumion.info/myblog/?p=16998
http://lithiumion.info/myblog/?p=12446


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16 11月

【ニュース】モンスター田嶋のEV会社、2019年からEVを次々投入へ…産業交流展2018 | レスポンス

・中小企業による国内最大のトレードショー「産業交流展2018」で電気自動車(EV)を展示したブースがあった。タジマEVがそれで、創業者は“モンスター田嶋”と呼ばれる田嶋伸博氏で、今年4月に設立された会社だ。
・田嶋氏は、EVのニーズを迅速にくみ取って新たな価値を市場に提供するには専門会社が必要と考え、タジマコーポレーションのEV開発部門とSIM-Driveとを統合して「タジマEV」を設立した。その第1弾とも言えるEVが今回展示した『ウルトラ・ライトウエイト・ビークル』。
・バッテリーはリチウムを搭載し、家庭用電源で6~8時間の充電で、約190km走ることができる。カテゴリーは超小型モビリティで、製造は中国企業が担当している。
<元記事>https://response.jp/article/2018/11/15/316180.html

<X’s EYE>
◯解説:
http://lithiumion.info/myblog/?p=12460
ヤマダ電機が同様のコンセプトの車を販売する計画である。始めてみると電池の寿命が短いことに気がつくであろう。10年20年単位で事業を継続するには、それを予測した事業計画が必要であるが、


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